テレビ東京アニメ公式サイト:あにてれ
次第にプリズムスターとしての力を付けつつあるPrizmmy☆に対し、いまだデビューも決まらず焦るヘインたち留学生5人組。しかし、彼女たちが所属する事務所ディアプリンセスの社長ミシルは、今回の留学によって5人が着実に何かを掴み始めていると確信し、課題曲を渡して更なるレッスンを促す。一方、新しいデザインに頭を悩ませていたユンスは、街で買い物中のあいらに出会いお茶に誘う。向かったカフェテラスでは、やはり一人デザインを考え中だったショウが、ちょうど席を立つところであった。ところが、あいらもショウもお互いの存在に気づかず、顔を合わせることなく行き違ってしまう。



いよいよシューズアイテムのトップと言われる“シンフォニアブーツ”を賭けた大会、“スタンドアップガールズ”が開幕。高まる緊張の中、会場に到着したPrizmmy☆の4人は取材陣に取り囲まれ、調子に乗ったみあはまだ一度も成功していないプリズムアクトを飛んで優勝すると宣言してしまう。しかし、そんなPrizmmy☆を応援に来るプリティートップの仲間は誰もいない。MARsは仕事で忙しく、当然応援してくれると思っていたヘインたち留学組も会場にはやって来ないという。すっかりテンションが下がってしまって弱気になり、ついには大会に出場できただけでもラッキーだと言い出してしまうれいなたち。そんな3人を、みあは大会が進む中、強引に会場の外へと連れ出した。



温泉宿へと合宿にやってきたプリティートップの面々。次の大会“スタンドアップガールズ”へ向けてみあたちがやる気を高める中、ヘインだけは何故か浮かない顔。大会への出場も決まって上り調子のPrizmmy☆に比べて、自分たちは置いて行かれていると感じているのだ。留学組の5人に何が足りないのかと悩むヘインは、温泉街でのプリズムショーが急遽決定すると、自分たちにやらせて欲しいと阿世知に願い出る。更にはソミンも大会には実力が上の自分たちが出るべきだと主張し始め、みあは黙っていられず一触即発の状態に。そこにりずむが割って入り、卓球で勝負を付けろと提案する。



突如プリティートップに響き渡るみあの怒声と、そんな彼女に平謝りのあいら。わけも分からず阿世知社長やPrizmmy☆たちがなだめようとするが、怒りの収まらないみあはあいらのいる事務所にいたくないと、プリティートップを辞めると言い出した。
そんな彼女に阿世知は、他の事務所に移っても恥ずかしくない力があることを証明して見せろと、あいらとのプリズムショー勝負で勝つことを辞めるための条件とする。こうして急遽決まってしまったみあとあいらの直接対決。
自分にとっての絶対に譲れないモノのために、あいらに勝って辞めると意気込むみあに、れいなたち3人は戸惑うのだが……。



今日も大勢の客で賑わうショウのプリズムストーンと、ユンスのディアクラウン。そこで阿世知社長は両ショップの合同ファッションショーを開催し、Prizmmy☆やヘインたち留学生、そしてあいらがそのモデルを務めると発表する。ところが、あいらはプリズムストーンの衣装を着るものだと誰もが思っていたところに、ユンスがあいらにディアクラウンの衣装を着て欲しいと願い出たことから、ショウとユンスによるデザイナー対決へと発展。早速あいらとPrizmmy☆が見守る中、新しいデザイン画を描いていくショウ。しかし、会見場であいらがユンスの言葉に、ディアクラウンの衣装も着てみたいと返したことに、ショウは心の乱れを隠せずにいた。



突然、Prizmmy☆のショーに乱入してきた少女こそ、最後の留学生ソミンであった。彼女は極度の方向音痴で、今まで道に迷って様々なショーに押しかけていたという。こうしてそろった留学生5人組。ところが、次の大会“スタンドアップガールズ”にはMARsではなくPrizmmy☆が出場すると聞き、ソミンは他の4人を連れて韓国へ帰ると言い出した。彼女たちの目的は、完璧なプリズムアクトを飛ぶためのヒントをMARsから得ることであり、MARsが既に過去の存在ならば日本にいるのは無駄だというのだ。普段はライバル視しているあいらたちを悪く言われ、みあは真っ先にソミンに食って掛かる。



プリズムアクトを目指して練習を続けるが、いまだにまとまりのないPrizmmy☆。そんな4人に阿世知社長は、1週間後のショーに向けてファンコールを募り、当日の成績との合計ポイントでPrizmmy☆のリーダーを決定すると宣言する。相変わらず自分が一番であり、リーダーになると信じて疑わないみあ。ラビチたちによるブログ用動画の密着撮影の合間に、ヘインと衣装を買いに出かけると、プリズムストーンショップに来ていたあいらと遭遇する。そこでヘインがみあのコーデをして欲しいと願い出ると、あいらは色々な要素の組み合わせに迷いながらも、嫌がるみあを次々と着せ替えていく。



いろいろなことをすぐに手帳にメモしてしまうクセを持つあやみ。
しかし、余計なことまで記録されることにうんざりしたみあに、メモを禁止されてすっかり意気消沈してしまう。
そこへやってきた4人目の留学生チェギョンは、大会社の社長令嬢という超セレブ。彼女はあやみの手帳を一目見て気に入り、さっそく2人でプリズムストーンショップへと買いに行くことになった。ショッピングで交流を深める2人だったが、チェギョンに自分の書いたメモの内容が素晴らしいものだと褒められたあやみは、メモを取るのは良いことなのか悪いことなのかと分からなくなってしまう。



れいなが街で出会った不思議な少女は、3人目の留学生ジェウンであった。彼女と仲良くなったれいなだったが、2人で帰宅中、街ですれ違った少年になんとジェウンが一目惚れ。
ところが実はその少年は、れいなも以前に街で見かけてから、ずっと気になっている存在だった。しかも、まだ日本語が上手く書けないというジェウンに、彼に渡す手紙を書いて欲しいと頼まれるれいな。自分の秘めた想いを言い出せないまま、れいなはジェウンの手助けをすることになってしまった。今はPrizmmy(プリズミー)☆のことだけが大事なのだと自分に言い聞かせ、自分の物ではないラブレターを書きあげるのだが……。



ついに4人組ユニット“Prizmmy(プリズミー)☆”としてデビューしたみあたち。ところが韓国からの留学生ヘインは、なぜせっかくのデビューショーで“プリズムアクト”を飛ばなかったのかと問いかける。プリズムアクトとは、プリズムジャンプを超える全く新たな次世代のジャンプなのだと言う。
早速、自分たちもプリズムアクトを跳ぶべくレッスンを開始するPrizmmy(プリズミー)☆。そんな折、更に2人目の留学生シユンがやって来る。ますますプリティートップスクールが賑わっていく中、次のショーではかりんがセンターでジャンプを跳ぶことが決まり、みあは本気で悔しがる。



今すぐ4人でデビューさせろと詰め寄るみあに、阿世知社長は次のイベントまでに「ファンコール」を集められればデビューさせてやると約束する。
ファンコールとは、プリズムショーファンがケータイやインターネットを通じて応援し、その結果が数値として現れるというもの。つまりレッスン風景などをブログにアップし、自分たちをアピールしてファンからの支持を得ろと言うのだ。
早速MARsの3人からレッスンを受け、その様子を公開することになる4人。しかし、全て自分が一番だと一人で突っ走るみあの態度が、他の3人の気持ちをバラバラにしてしまう。



晴れてプリティートップスクールへ入学し、れいなたちと4人でレッスンに励むみあ。とは言え、やる気だけは人一倍だが、空回りばかりでデビューにはまだまだ程遠い。
そんな中、プリズムストーンショップへ買い物に来た4人は、店にいたショウと彼を訪ねて来たあいらと顔を合わせる。そこでショップの隣に別の洋服店がオープンすると聞き、早速ライバル店の偵察に飛び出すみあと、後を追いかけるあいらたち。
その新ショップ「ディアクラウン」は大人びた雰囲気の服が並ぶ店で、プリズムストーンショップとはまた違う方向性のデザインの数々に、あいらは思わず心ときめかせてしまう。



お台場へと移転したプリティートップ主催で開催中のプリズムショーイベント。そのトリを飾るのは、この三年で今や国民的スターへと成長したあいら、りずむ、みおんたちMARsの三人。
だがショーが終わった途端、みあと名乗る少女がステージへと乗り込んできて、なんとあいらにプリズムショーの勝負を挑んできた。
突然のことに唖然とする阿世知社長や練習生のプリズムメイツたち。その中にはプリズムスターに憧れる三人の少女、れいな、かりん、あやみもいた。追い返されそうになるみあであったが、純はその瞳の輝きに何かを感じ取り、あいらと勝負したければプリティートップスクールへ入れと助言する。


