|
都大会へ向けてレギュラー陣の練習が精力的に行なわれる中、手塚はリョーマに試合を申し込む。理由を聞くテニス部顧問・竜崎スミレに、手塚はリョーマのテニスが父・南次郎のコピーであること、それを変えるには荒療治が必要だと説明する。手塚からの思いがけない申し出に、リョーマは上の空で数日を過ごす。
そしてついに手塚VSリョーマの試合が始まった。リョーマの得意のツイストサーブを軽々とクリアする手塚は、リョーマを圧倒しながら、リョーマにテニスをする理由について問いただす。そして手塚は、医者から止められていたドロップ・ショットを炸裂させる。
手塚との試合の次の日から、リョーマは雰囲気を微妙に変化させる。リョーマは手塚との試合によって気持ちが揺れていたのだ。南次郎はいつものようにリョーマと試合をするが、リョーマの中に前とはちがう何かが芽生えているのを感じるのだった。
|