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青学・桃城のダンクショットを顔面で受け、気絶してしまった聖ルドルフ・柳沢。その結果、柳沢・木更津ペアは棄権、ダブルス2は青学が勝利をおさめる。
そして次に行われたダブルス1は、青学の菊丸・大石ペアと聖ルドルフの赤澤・金田ペアの対戦。青学ゴールデンペアである菊丸・大石が思った以上に苦戦していることをみんなは不思議に思う。だが、リョーマには赤澤の打つボールが5個にも6個にも見えていた。赤澤は、菊丸に打球を集中させているだけでなく、返球の際、わずかにスイートスポットをハズすことで球に微妙なブレを引き起こし、動体視力の良い菊丸にはボールが8個に見えてしまうという現象を生んでいたのだ。ルドルフのマネージャー観月のシナリオどおり、赤澤に集中力と体力をけずられていく菊丸だが…。
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