合宿の環境にもなれて、じゅうじつしたトレーニングをこなしている青学テニス部一同。そんなある日、合宿所に思いもよらない人物があらわれる。その人との再会をよろこぶ3年生たちだったが、リョーマはふくざつな気持ちになっていて……。
立海大戦を前に、青学一同は合宿へ入る。軽井沢の別荘と聞いて、よろこんだのもつかの間、ついた場所は古びた合宿所だった。スミレは、ついたと同時に一同からラケットをとり上げてしまう。こうして、なにかがおきそうな合宿が始まった。
いきなり始まったリョーマと真田の試合。さすがのリョーマも王者立海大の副部長、真田の前に手も足も出ない。それでも必死で食らいついていくリョーマだったが・・・。
いよいよ決勝当日。試合開始を待つ青学のもとに、立海大付属中の切原赤也があらわれる。あからさまに青学を見下した態度に、腹を立てる青学の面々。そして、赤也は不二に不敵な言葉をのこして去ってゆく。
入院中の橘のもとをおとずれる不二。いっぽう、リョーマは真田との対決を始めるのだが…。
いよいよ立海大との決勝戦が明日にせまった。新聞の見出しには「立海大絶対優位」と書かれ、街中がその話題であふれる中、だれもが青学が不利だと感じずにはいられなかった。試合前ということで、この日は青学テニス部はお休み。レギュラー陣はそれぞれ思い思いに時間をすごしていたが…。