切原と橘の試合を見て、ますます練習に気合の入る青学レギュラーたち。桃城と海堂ははりきるあまり、ちょっとしたことからどんどんケンカがエスカレートしていくのだった。一歩も後へ引かない両者の前へ、ぐうぜんにも聖ルドルフの観月があらわれた。彼は城成湘南の華村先生と組み、2人をスカウトしようと動きはじめる。
以前もらった「寿司チケット」で、寿司を食べにきたリョーマ。そこにはほかの青学レギュラーたちも来ていた。河村みずからがにぎる寿司に大さわぎの一同だったが、乾が持ちこんだビデオを見て、あっという間に静まりかえる。そこには立海大・切原と不動峰・橘の試合がうつし出されていたのだ。
決勝戦をまぢかにひかえて、いつになくはりつめた表情の大石。彼は、レギュラー陣の緊張をほぐそうと、いろいろな手を使うが、すべてカラまわりに終わってしまう。そんな大石を見かねた竜崎は、ある特別練習をするのだが…。
ある日、リョーマは1本のテニスラケットをひろう。そして、それをわたされた桃城や大石らに、なぜかつぎつぎと不幸がおそいかかることに。すると乾は、青学テニス部一同にのろわれたラケットの話を始め…。
準決勝もぶじに勝ちぬき、ひと安心の青学一同。そして、毎年おこなわれているレクリエーション大会を開くことになった。しかも、今回は不二のアイデアによるビリヤード大会である。おなじみのバツゲーム「赤酢」の恐怖に一同がおびえながらも、ビリヤード大会が始まった!