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第141話 「オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX」 2003年1月21日放送
遊戯VSマリクの決勝戦が続く。遊戯は強力な守備力と再生能力を持つモンスター「ゴッドスライム」の前に、なすすべがない。さらにマリクは「死者蘇生」のカードを手に入れ、次のターンで「ゴッドフェニックス」を召喚し、遊戯のモンスター「オベリスクの巨神兵」をたおそうとしていた。
しかし遊戯は「オベリスク」を無傷で守ることに成功する。遊戯は、攻撃された瞬間にマジックカード「死者蘇生」を発動し、「オシリスの天空竜」を召喚して、それを「オベリスク」の盾にするという大胆な戦略に出たのだ。
ところが、マリクは今回のキーポイントであるマジックカード「闇からの奇襲」を発動。もう一度マリクのバトルフェイズが始まってしまう。マリクの宣言どおり、このターンがラストターンになってしまうのか?
第142話 「バトルシティ終結!」 2003年1月28日放送
遊戯VSマリクの決勝戦は大づめをむかえていた。遊戯は、攻撃すればマリクのライフポイントをわずか1ポイントにできるチャンスをむかえるが、いけにえにされているマリクの表人格が1ポイントではたえ切れずに死んでしまうことを思い、攻撃をためらう。そこにマリクの家系・墓守一族につかえる、リシドがあらわれた。
リシドはマリクに「たとえ人は闇をさまようとも生きていかなくてはならない」と人間の宿命をつげる。すると、マリクの様子が変わり、いけにえにされていたマリクの表人格の一部が実体化した。そして表人格のマリクは、遊戯に「僕を攻撃しろ!」とさけんだ。遊戯はマリクにのこされた1ポイントの命の力をしんじて、モンスターと化したマリクの邪悪なる心を、今回のキーポイントである「ラグナロク」を発動して攻撃する。「ラグナロク」は、自分のデッキ、手札、墓地からすべてのモンスターを取りのぞくことで相手の場のモンスターを全滅させてしまうというもの。ついに遊戯は勝利をおさめることができるのか? そして表人格のマリクの運命は?
第143話 「アルカトラズ炎上」 2003年2月4日放送
バトル・シティ大会は遊戯の優勝で幕を閉じ、海馬は「決勝戦の舞台となったデュエルタワーを1時間後に爆破させる」と突然宣言する。遊戯たちはバトルシップで脱出をはかるが、海馬の姿が見えないため探しに行くことに。
その頃海馬は、デュエルタワーの地下制御室で、憎き養父・海馬剛三郎とのやりとりを回想し、今後の自分の進むべき道について思いをはせていた。そして海馬は、おさないころに、弟のモクバに「親のいない子供が無料で遊ぶことのできる遊園地を作る」と言ったことを思い出し、「世界海馬ランド計画」のためにアメリカへと旅立つのだった・・・。
 
第144話 「兆(きざし)」 2003年2月11日放送
杏子と静香は、バトルシティ大会の舞台となった童実野町を歩きながら、これまでの闘いを思い出していた。遊戯がもうひとりの遊戯のうしなわれた記憶をさがすきっかけとなった、古代エジプト展にあった遊戯の姿が描かれた石版を見た日のこと、城之内がバトルシティではじめてデュエルをした日のこと、杏子がマリクに洗脳されたこと、バトルシップに乗り、決勝の舞台へ行ったこと…数々の苦難を、遊戯たちは仲間との友情によって乗りこえてきたのだった。
そして、遊戯が大会に優勝し、3枚の神のカードを手に入れたことで、もうひとりの遊戯の記憶の秘密がまもなく解かれようとしていた。その記憶の封印が解かれた時、もうひとりの遊戯は杏子の前から姿を消すことになる…。杏子はもうひとりの遊戯とのわかれを覚悟するのだった。
 
第145話 「新たなる闇の鼓動」 2003年2月18日放送
バトル・シティの勝者となった遊戯は、もうひとりの遊戯の失われた記憶の封印された石版がある童美野美術館へと向かう。その石版の前で、勝者として手にした3枚の神のカードをかかげれば、封印された記憶の秘密が解けるはずなのだ。杏子、城之内、本田ら仲間たちは、もうひとりの遊戯との別れに立ち会うため、美術館へ向かった遊戯の後を追いかけていく。
美術館で3枚の神のカードを石版にかざす遊戯。すると、カードに同調するように、石版の上の千年パズルの刻印も光をはなちはじめる。封印が解かれるかと思ったその瞬間、石版がとつぜん凍結しはじめた。そして同時に、世界中でデュエルモンスターズが実体化し、パニック状態となる事態が起こる。
謎の男たちに呼び出されて建設中のビルにやって来た遊戯は、そこで待っていたグリモという人物とデュエルを行うことに。グリモがくり出した今回のキーポイント「オレイカルコスの結界」により、遊戯とグリモは謎のフィールドにつつまれ…。
第146話 「オレイカルコスの結界」 2003年2月25日放送
遊戯は神のカードを盗んだ謎の一味のひとり、グリモにいどまれたデュエルをつづけていた。今やキング・オブ・デュエリストとなった遊戯だが、グリモが張った「オレイカルコスの結界」の中では千年アイテムの力も通じず、くるしい戦いとなっていた。グリモは選ばれた者しかあつかえないはずの神のカードで「ダーク・オベリスク」を召喚、モンスターを次々やぶり、遊戯の場にモンスターはなくなってしまう。 「負ければ貴殿の魂はわれらが神のいけにえとなる」と言いはなつグリモ。遊戯は、謎の一味が闇の力を持っていることに気づくのだった。
今回のキーポイントである魔法カード「ブレイブアタック」を発動させる遊戯。これは、みずからの存在とひきかえに、モンスターの攻撃力を蓄積させ、その合計値で敵一体のモンスターと戦うことができるというもの。その結果、遊戯はグリモの「ダーク・オベリスク」を倒すことに成功。たがいに手札は6枚、ライフポイントも互角という状況に持ちこんだ。
ところが、ピンチをのがれたと思われた矢先、遊戯は「オレイカルコスの結界」に秘められた力を知り、がく然とする…。
第147話 「名もなき竜 ティマイオス」 2003年3月4日放送
遊戯はグリモとのデュエルに勝利するが、3枚の神のカードをとりかえすことはできず、謎の三銃士にうばわれてしまう。三銃士は「神のカードをかえしてほしければ、われわれをたおせ」と言いのこし、姿を消す。
遊戯のもとに、レベッカとその祖父・ホプキンス教授があらわれた。古代エジプトの研究者であるホプキンス教授は、最近の海底調査で見つかった1万年以上前の遺跡に、文明がモンスターによってほろぼされている壁画があるという話をはじめる。そして3000年前の古代エジプトでもモンスターによる人類滅亡の危機があり、それをすくったのが、「名もなき王」、遊戯なのだと告げる。遊戯は今この世界中でモンスターが出現し、混乱が起きている状態が、1万年前、3000年前の事実と関係があることをさとるのだった。さらに遊戯は、どこかから「たすけて…」という声を聞く。それはデュエルモンスターズ界にいる、ブラックマジシャンガールの声だった。
 
第148話 「ペガサスからの招待状」 2003年3月11日放送
世界を滅亡から救う力を持つ「ティマイオスの眼」のカードを、デュエルモンスターズ界から託された遊戯。その彼のもとに、アメリカにいるペガサスからのビデオレターが届く。ペガサスは、自分が作ったゲーム・デュエルモンスターズからモンスターが実態化して、世界中でパニックを引き起こしている今の状態について、遊戯に話したいことがあるという。それで同封したカードを持ってアメリカへ来いと…。そこで遊戯たちはアメリカへ向かうことを決意する。
その頃、闇の力を使う謎の少年・ダーツは、一度は遊戯に邪魔された、邪悪な神の復活という野望を燃やしていた。そして手下である三銃士、ラフェール、アメルダ、ヴァロンたちに、邪悪な神を復活させるためのいけにえとして、遊戯たち多くの強きデュエリストの魂が必要だという。そして、三銃士も遊戯たちを追ってアメリカへと向かうのだった。
 
第149話 「トゥーンワールドの悪夢」 2003年3月18日放送
アメリカへ行き、デュエルを封印していた海馬瀬人は「私とデュエルをしなければ海馬コーポレーションの株を大暴落させる」とペガサスに言われ、しかたなく指定されたデュエリストキングダムへ向かう。海馬にとってペガサスは、遊戯以外でただひとり負けたことのある相手だった。海馬はペガサスに「今世界中にモンスターが実態化してパニックをおこしているのはおまえのインダストリアル・イリュージョン社のしわざだろう」とつめよるが、ペガサスに「それはユーに責任がある」と言いかえされる。意味がわからない海馬にペガサスは、「そのこたえを知りたいなら、デュエルで私に勝つことです」と言う。そして、海馬VSペガサスのデュエルがはじまった。
名前に「トゥーン」の文字が入っているカードをデッキから1枚手札にくわえられるマジックカード「トゥーンのもくじ」を発動させたペガサスは、今回のキーポイントである「トゥーンワールド」を入手。そしてペガサスは、コストを1000しはらって「トゥーンワールド」を発動させる。通常の攻撃が通用しないトゥーンモンスターが、海馬におそいかかり…。
第150話 「目覚めよ!クリティウス」 2003年4月8日放送
海馬瀬人はペガサスとデュエルをしているはずだったが、その正体はペガサスにばけた闇の三銃士のひとり・アメルダだった。アメルダは海馬のまわりに「オレイカルコスの結界」をはる。海馬はデュエルに勝利するまでそこから出られず、負ければそのたましいを結界によってふうじられてしまうのだった。そしてアメルダは、炎属性モンスター1体につき攻撃力を500アップさせるモンスター「バルログ」で海馬をピンチにおいこむ。
アメルダは海馬コーポレーションにうらみを持ち、復しゅうしようとしていた。じつは、アメルダの弟は、海馬瀬人の養父・海馬剛三郎が経営していた海馬コーポレーションが売っていた兵器でおこなわれた戦争により命を落としたのだった。
絶体絶命の海馬は、カードからの波動を感じ、その意識はいつのまにか不思議な空間にとばされた。そして海馬は、今回のキーポイントであるカード「クリティウスの牙」を手に入れる。その特殊能力は、トラップカードとの融合モンスターを召喚するというものだったが…。

(C) 高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS