Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

スリランカ編

#105 5月1日
「ヴェッダ族の神聖な儀式」
スリランカの先住民族、ヴェッダ族は、狩猟採集を生業としており、ミツバチの巣のハンティングも、さかんに行っています。
ミツロウを布の先に巻きつけただけの素朴なロウソクは、実は1年に数度行なわれる儀式で使用される神聖なもの。
#106 5月8日
「ヴェッダのハニーハンティング」
スリランカの先住民族、ヴェッダ族のハニーハンティング。豊かな森には様々な形のミツバチの巣があります。神に感謝していただくハチミツはまた格別。ハチミツは貴重な保存食にもなる、大事な存在です。
#107 5月15日
「甘い香りに包まれる鏡の回廊」
スリランカのシーギリヤロックの上には、紀元5世紀ころ壮大な宮殿が築かれていました。この岩の中ほどに設けられた宮殿へと続く道は「鏡の回廊」と呼ばれています。この「鏡」には実は大量のハチミツが使われています。接着力と強度を高めると同時に、王が通る道を、甘い匂いで満たしたそうです。
#108 5月22日
はちみつおじさん「みつばちカルー」
スリランカ中部の都市、キャンディには「みつばちカルー」という愛称のはちみつおじさんがいます。農業省の職員であるカルーさんは、経済的な面だけでなく、豊かな自然があるからこそ、その恵みを各家庭で味わえるようになってほしいと、自分で開発した養蜂箱を携えて、全国を飛び回り、養蜂を教えています。