Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

スペイン編

#118 8月7日
「スペインの伝統養蜂」
スペインの山あいにあるコルメナール村には養蜂の博物館があります。コルメナールとは「ハチの巣」という意味で昔から養蜂が盛んだったため、貴重な品がたくさん残っています。採蜜のときに蜂をおとなしくさせるために使う燻煙器は紀元前15世紀、エジプトの壁画に描かれたものに似ているそうです。
#119 8月14日
「シスタスの花粉」
スペインのミツバチたちは地中海沿岸から北アフリカを原産とするシスタスの花を訪れ、体中花粉まみれになりながらも、上手に足に付けて巣へと持ち帰ります。その花粉は巣箱の入り口にある専用の道具で落ちる仕組みになっています。
#120 8月21日
「伝統 オルニジェラス養蜂」
標高1000メートル程にあるスペイン・バルデラテハ村で、農業の傍ら 養蜂を営むパウリーノさんは85歳。
冬の寒さから蜂を守るために作られた養蜂小屋は、現地では「オルニジェラス」と呼ばれ、200年以上も前から村に伝わっています。かつてはたくさんの小屋があったので、カラフルに塗り分けたのがそうです。
#121 8月28日
「カナリア諸島の女王蜂育成」
大西洋に浮かぶカナリア諸島は7つの島からなる群島です。そのひとつ「常春の楽園」と呼ばれる「グラン・カナリア島」
そこで養蜂を営むセルヒオさんは女王蜂も育てています。養蜂にはまず優秀な女王蜂と働き蜂が大切です。