Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

チリ編

#146 2月26日
「アボカドのハチミツ」
チリ最大の港町バルパライソはその街並みが世界遺産にもなっている、養蜂の発祥の地でもあります。
ミツバチはチリの特産アボガドの受粉に役立ち、またハチミツをたっぷりかけたアボガドも南米ではポピュラーです。最近では美容のため、まるで野菜ジュースのような自家製アボガドパックも人気。
#147 3月5日
「先住民 マプーチェの養蜂」
「大地の民」という意味先住民マプーチェのコミュニティが数多くあるテムコ。そのひとつ、トランクーラに住むマリソルさんは、ハーブを使用した燻煙器で害虫を防ぐなど、伝統的な方法で養蜂をおこなっています。
最近はマプーチェたちが使ってきた薬草などを使ったハチミツ製品も作っています。
#148 3月12日
「パタゴニア・ハチミツ」
南北4000キロ以上の細長い国土のチリには、様々な花が咲き、ハチミツの種類も豊富。そのため移動養蜂家も数多くいます。
雄大な手つかずの自然が広がるパタゴニアで夏の3か月だけ滞在する養蜂家のホセさんもその一人。その地で採れるハチミツはチリの自然そのもの。
#149 3月19日
「チロエ島 森のハチミツ」
南チリ南部に位置する チロエ島は雨が多く、冬の寒さも厳しいため、年間を通して家の中で過ごす事が多いと言います。その郷土料理「チャパレレ」にはハチミツがたっぷり。
ジャガイモを潰し、小麦粉をまぶしながら練ってから小判型にして茹でたものに、木いちごやクリのような甘みのあるアベジャーノの実とハチミツを混ぜたソースをかけたチャパレレは子供も大好きなおやつです。