Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

オーストラリア編

#150 3月26日
「アボリジニとハリナシバチ」
狩猟採集民であるアボリジニにとって、ハリナシバチは神聖なもの。ハチミツは食料であるだけでなく、貴重な贈り物や、絵の具、楽器にも使用する、なくてはならないものです。
ヤンディーナ村に住むガビガビ族のリンドンさんは、祖先神であるハリナシバチを讃え、ダンスでハンティングの伝統を伝えています。
#151 4月2日
「アボリジニのハニーハンティング」
バンダバーグに暮らすアボリジニのハニーハンティングは伝統的な方法で行われます。
それは上空数十メートルを飛ぶハリナシバチに蜘蛛の巣をつけて追跡するというもの。わずか数ミリにハリナシバチを追いかけた先に巣を発見。木を切ることなく、洞をくりぬいて巣をとりだします。
#152 4月9日
「ハチミツ菓子ハニー・ジョイ」
元々、ハリナシバチしか生息していなかったオーストラリアに、西洋ミツバチが持ち込まれ、以来養蜂が盛んです。広大なユーカリ話に巣箱を置いている養蜂家のポールさん。
虫だけでなく鳥でも受粉を行うユーカリは蜜も豊富です。そのハチミツを使ったお菓子、ハニージョイはコーンフレークをハチミツで固めて焼いたお手軽なお菓子。
#153 4月16日
「ユーカリのハチミツと花粉」
オーストラリアには500種以上もあるユーカリだけにそのハチミツは 味も香りも様々。
草原で養蜂をしているフランクさんは花粉も採っています。花粉は栄養分が豊富なので料理にも使います。フランク家特製の朝食のオムレツは花粉入りです。
#154 4月23日
「マカダニアナッツと養蜂」
マカダ二アナッツ農園で受粉に役立っている養蜂。そこにはハリナシバチによる受粉専門の養蜂家クリスさんがいました。
彼女はハチミツを使った特製スキンクリームを手作りしているそうです。ハチミツたっぷりのマカダ二アナッツパイも絶品です。
#155 4月30日
「パーマカルチャーと養蜂」
最近注目されている「パーマカルチャー」は自然環境を傷める事なく循環させながら活かしていこうという活動です。
その一環として養蜂を行うアンドリューさんは開閉によるミツバチのストレスを減らすためにガラスの巣箱を使っています。