Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

バングラデシュ編

#172 8月27日
「我が家でハニーハンティング」
バングラデシュ南部にある農村、カリゴンズは野菜や果樹の栽培も盛んで、野生のミツバチが生息しています。農家の敷地内にも野生の蜂の巣が。それを年二回収穫するのも楽しみのひとつだとか。
また、別のお宅の貯蔵庫の中にも野生の巣が。駆除するより、共存する生活を選んだそうです。
#173 9月3日
「バングラデシュのハチミツデザート」
バングラデシュには多くの移動養蜂家がいます。NGOの養蜂プロジェクトにも携わった経歴を持つスペシャリスト、パシャルさんもそのひとり。そのため、オアシャル家の食卓にはハチミツを使った料理が並びます。
ハチミツをたっぷり使った牛乳とお米のお粥も、特別な時に食べるごちそうのデザートです。
#174 9月10日
「目指せ女性養蜂家」
バングラデシュは国民の75%が、1日2ドル以下で暮らす「最貧国」とされています。そこで、野生のミツバチが数多く生息しているバングラデシュだからこそできる「養蜂」に、国自らが乗り出し、女性養蜂家を育てる無償の研修プログラムを立ち上げました。15歳から主婦まで様々な年代の女性が3か月の寮生活を行いながら学んでいます。
#175 9月17日
「養蜂で暮らしを変える女性たち」
国が立ち上げた女性養蜂家を育成するプログラムを終え、養蜂家として独り立ちしたシュシュマさん。彼女が住む村では魚の養殖や農業を生業としていますが、どの家も現金収入は少なく、豊かとはいえません。
そのような中、養蜂箱を購入すること自体、とても大きな負担でしたが、今はハチミツで収入を増やしていけるようになり、夢も広がっています。