Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

日本編

#220 8月12日
「銀座ミツバチプロジェクト」
デパートや高級ブランドショップなどのビルが立ち並ぶ東京・銀座。9年前、この大都会のビルの屋上でNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」の田中淳夫さんたちは養蜂をはじめました。採れたハチミツは、銀座のお店で特製プリンなど、美味しいスイーツとして食べることができます。
#221 8月19日
「ハチミツの女王 アカシア」
透明で上品な甘みと香りが特徴のアカシアのハチミツは、「ハチミツの女王」と称されています。今回は、そんなアカシアのハチミツの養蜂を行っている秋田県横手市の安士さんを訪ねます。採蜜は夜明けに行います。その理由は、ミツバチが集めた蜜は夜間 羽ばたきをして蒸発させ、糖度を上げているため、美味しいハチミツになっているからだそうです。
#222 8月26日
「日本近代養蜂発祥の地 小笠原」
東京から約1000キロメートル南にある世界遺産、小笠原諸島では100年以上前から養蜂が行われています。実は小笠原は、日本の近代養蜂発祥の地でもあるのです。セイヨウミツバチがアメリカから日本に持ち込まれたのは明治10年とされ、新宿御苑にあった農業試験場で養蜂の研究が行われました。そして3年後、小笠原にセイヨウミツバチが持ち込まれ、本格的な養蜂が始まったのです。小笠原のハチミツは色が濃くフルーティーな香りが特徴。
#223 9月2日
「小笠原自然再生プロジェクト」
太平洋に浮かぶ小笠原諸島は、独自の進化を遂げた生物がたくさん生息していることから「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。しかし、人が住み始めてから様々な外来種が持ち込まれ、生態系が壊されています。中でも花々の受粉を助けている昆虫が減少し、絶滅の危機に瀕している島固有の植物もあります。今日 それらの受粉を助けているのがセイヨウミツバチ。養蜂を通じて小笠原の自然を再生しようと活動する養蜂家を紹介します。