Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

エストニア編

#229 10月15日
「エストニアの養蜂の歴史」
北ヨーロッパの一つエストニアは、昔から養蜂が盛んな国。祖父の代から養蜂を営んでいるというヤニスさんは、古書を元に昔の伝統養蜂を再現しました。中でもユニークなのが近世に行われていた養蜂。ハチミツを狙う熊よけのため、養蜂箱を木の上に置きます。さらに丸太をぶら下げるのですが、どんな効果があるのでしょう?
#230 10月22日
「バルト海の離島で品種改良」
北欧バルト海に浮かぶ無人島、ケッセラード島でミツバチの品種改良が行われています。離島ゆえ野生のミツバチがおらず、混血の恐れがないのです。ミツバチはおいしいハチミツをたくさん作るだけではダメ。気性が穏やかなことも重要で、そのチェックのため、養蜂家のアイマルさんはなんと、養蜂着を着ないで作業をします。
#231 10月29日
「エストニアのミツバチと環境」
養蜂歴65年というエストニアの養蜂家アントゥさん。はかりに養蜂箱をのせてハチミツの量を調べたり、箱の中の温度と湿度を測って巣の状態をチェックしたりします。これらを20年間続けています。近年気候の温暖化とともに顕著なのが、巣に蓄積される農薬の量の増加だとか。その背景とは?
#232 11月5日
「エストニアの蜂毒健康法」
ミツバチの毒は、世界各地で昔から民間療法に利用されてきました。エストニアの女性養蜂家アストリッドさんは、調子の悪い知人の身体に、生きたミツバチの毒針を刺しています。一方77歳の養蜂家アントゥさんは、ミツバチの死骸を集めアルコールで抽出液を作り、自らの体に塗って、健康に生かしています。