Beeミュージアム~ミツバチのいる風景

リトアニア編

#245 2月11日
「リトアニアの養蜂博物館」
北欧、バルト三国の中で一番南の国リトアニア。その辺境に小さな養蜂博物館があります。ここではユニークなことに、中世の養蜂のやり方を実践しています。幹の上の方の一部をくりぬき、その空洞に巣を作らせているのです。養蜂家は枝のないまっすぐな針葉樹を、ロープ一本で上って行きます。まさに職人芸。
#246 2月18日
「ミツバチ夫婦の豊かな日々」
バルト三国の一つ、リトアニア。その田舎に住む養蜂家夫婦の暮らしは、まさにハチミツ尽くし。料理に使うのはもちろん、お酒もハチミツで作ります。サウナから上がった後は、全身にハチミツを塗ってマッサージ。なんと贅沢な!ミツバチがもたらしてくれる豊かな生活を満喫しています。
#247 2月25日
「リトアニア・ハチミツ酒の復活を」
プハチミツと水を混ぜて発酵させるハチミツ酒は、人類最古のお酒と言われています。バルト三国の一つリトアニアでも、古代から飲まれてきた最も身近なお酒でしたが、18世紀のウォッカの普及で忘れ去られてしまいました。今その復活に向けた動きが。しかもセイヨウネズの実やホップを使った伝統のレシピを用いる徹底ぶりです。
#248 3月3日
「リトアニア・手作り養蜂車」
通常養蜂箱は花の多い場所に置き、花が少なくなると他の場所に移動させます。それならと養蜂箱を車に載せたまま養蜂を行っている人がいます。花のある所へすぐに移動できるため、これを始めてからハチミツの収穫量がアップしたとか。ちなみにこの「養蜂車」は、養蜂家の手作りです!
#249 3月10日
「リトアニア伝統のミツロウキャンドル」
教会では儀式にキャンドルが必要ですが、昔はこれをミツロウで作っていました。リトアニアは今もミツロウキャンドル作りが盛んです。シャンデリアのような道具で作るのが、昔ながらの製法。最近ではシリコン製の型で、凝ったデザインのものが人気だとか。甘い香りと暖かな雰囲気は、ミツロウキャンドルならでは。