日本の話芸を牽引してきた古典落語に焦点を当て、その至芸の数々を放送した落語番組『平成名人10人衆』から、橘家円蔵を紹介した回をパッケージ。
高座、TV、ラジオ、CMを問わず大活躍を見せた円蔵による二席を収録する。
【ストーリー】
大山家とは演者圓蔵の実家のこと。働かないで家にいる奇人の父親に、優しい母親。勉強をしないで紙芝居屋をやっていた子供時代。憧れの落語界に入ったらそこにも奇人がいて、そんな中自分は育った...。爆笑王で鳴らした圓蔵がしみじみと明るく語る面白人生史。
【解説】
得
意ネタは「死神」「らくだ」1960年代から1980年代にかけて『ヨイショの圓鏡』の異名で落語家としてもラジオスターとしても一時代を築いた。高座、
テレビ、ラジオ、CMを問わず大活躍し、圓鏡の声が聞こえない日はなかったほど。頓知が利き、大喜利でもクイズでも逸早く回答して、「早いが取り柄の出前
と圓鏡」「早いと言えば、圓鏡か新幹線か」と自称した。