川嶋勝重 WBC世界スーパーフライ級チャンピオン
川嶋勝重

KATSUSHIGE KAWASHIMA

川嶋勝重(大橋ジム)の今回の挑戦者はホセ・ナバーロ(米国)。 「最強の無敗挑戦者」であり、マネージャーは世界的英雄の6階級制覇王者、オスカー・デラホーヤだけに一筋縄では収まらない強敵だ。しかし川嶋は持ち前のパワーでKO防衛を狙うと早くも力が入っている。  


生年月日

1974年10月6日(30歳)

出身 千葉県市原市
プロ戦績

30戦27勝18KO3敗

タイプ 迫力溢れる左右フックと、肩越しに放つ右ストレートを武器とする
右ファイタータイプ

略歴
●1997年、6戦5勝3KO1敗
2月、両国国技館で行われたWBC世界S・フライ級タイトルマッチ(川島郭志対ジェリー・ペニャロサ戦)の前座で平賀忍に2回KO勝ちしプロ・デビューを飾る

1998年、5戦全勝4KO
10月、金田真英に6回TKO勝ちをおさめKSD杯争奪B級トーナメント、バンタム級優勝を果たす

1999年、4戦全勝3KO
4月、来日経験豊富な元WBC世界ミニマム級チャンピオン、ナパ・キャットワンチャイに5回TKO勝ちをおさめる

2000年、4戦3勝2KO1敗
12月、日本人キラー、ジェス・マーカの持つ1階級上の東洋太平洋バンタム級タイトルに挑戦するが12回判定負けに終わる。

2001年、3戦全勝2KO
8月、来日経験豊富な元WBA世界スーパーフライ級チャンピオン、ヨックタイ・シスオーに10回判定勝ちをおさめ、一躍ホープに踊りでる

2002年、3戦全勝2KO
4月、日本王者、佐々木真吾との世界ランカー対決に10回判定勝ちをおさめ、日本スーパー・フライ級タイトル獲得に成功する7月、00年全日本スーパー・フライ級新人王でもある、結城康友の挑戦を受け、5回KO勝ちに退けるとともに日本スーパーフライ級タイトル初防衛に成功

2003年、2戦1勝1敗
6月、徳山昌守の持つWBC世界スーパーフライ級王座に挑戦、12回判定負け(3対0)ながら、2〜4ポイント差の敗北により世界との距離を肌で感じ取る。

2004年、3戦3勝2KO
6月、徳山昌守の持つWBC世界スーパーフライ級王座に再度挑戦、 衝撃の1回TKO勝ちをおさめ、9度目の防衛を阻止するとともに念願の世界タイトル獲得に成功する
9月、メキシコの古豪、ラウル・フアレスを迎えた試合は計3度のダウンを奪う 12回判定勝ち(3対0)をおさめ、保持するWBC世界スーパーフライ級王座の初防衛に成功する





トラッシュ中沼 WBC世界フライ級3位、
東洋太平洋フライ級チャンピオン

トラッシュ・中沼

TRASH MASAKI NAKANUMA

中沼が引退を賭けて最後の世界挑戦に打って出る。2度目の世界挑戦となる今回の相手、WBA王者のパーラ(ベネズエラ)は、24戦全勝(17KO)の強豪だが、王者、挑戦者ともにパワーが身上なだけに、スリリングな試合が期待できるハズだ。
 

生年月日 1975年2月19日(29歳)
出身 東京都文京区出身
プロ戦績 30戦25勝11KO5敗
タイプ 変幻自在のスタイルとハードパンチが特徴の右ボクサーファイタータイプ

略歴
●1993年、1戦1勝1KO
12月、大木 亜弓(鎌ヶ谷)を2回TKOに退けプロデビューを見事に飾る。

●1994年、2戦1勝1敗1995年、6戦5勝1KO1敗
12月、長山 俊一(石川)から3度のダウンを奪う完勝で東日本ライトフライ級新人王に輝く。なお、同時に技能賞も獲得した。

●1996年、4戦全勝1KO
2月、福本 義弘(本田フィットネス)をスピードあふれるボクシングで圧倒し、全日本ライトフライ級新人王を獲得。また、同時に敢闘賞も獲得した。 なお、1階級上の全日本フライ級新人王は       徳山 昌守(現WBC世界スーパーフライ級チャンピオン)が獲得している。

●1997年、2戦2勝
1998年2月3日、敵地・大阪で、日本ライトフライ級王者、本田秀伸(グリーンツダ/現WBC世界フライ級11位)に挑戦する計画だったが、王者の体調不良によりタイトルマッチの延期が決定する。その後、5月にタイトルマッチの日程が決まりかけたものの、今度は、中沼が髄膜炎(ずいまくえん)を患い、結局タイトルマッチは中止。治療などに約2年のブランクを余儀なくされた。

●1999年、1戦1勝1KO
7月、浜口 健一郎(ビクトリー)を4回TKOに沈め、約2年ぶりの実戦を見事に飾る。

●2000年、3戦全勝2KO
4月、初の海外選手との試合、タイ国ランカーのヨドペット・チュワタナに2回KO勝ちをおさめる。
10月、A級トーナメント決勝戦となった、家住 勝彦(レイスポーツ)戦で 3回TKO勝ちをおさめ、トーナメント優勝をかざる。


●2001年、2戦2勝1KO
1月、WBA世界フライ級3位にランクされていた、パニアン・奥田(タイ/角海老宝石)に10回判定勝ち(2−1)という大金星を挙げるとともに世界ランクを手中にする。

●2002年、4戦全勝3KO
4月、世界ランカーでもある坂田 健史(協栄)の持つ日本フライ級王座に挑戦し、僅差(2−0)ながら10回判定勝ちをおさめ、デビュー以来初のタイトルを獲得する。

●2003年、2戦2敗
4月、前王者、坂田 健史(協栄)との再戦は同王座3度目の防衛戦でもあったが、10回判定負け(3−0)におわり防衛失敗、王座から陥落する。8月、敵地・大阪で東洋太平洋フライ級王者、小松 則幸(エディタウンゼント)に挑戦し、論議を呼ぶ判定で、12回判定負け(2−1)。王座獲得は成らなかった。

●2004年、3戦2勝1敗1KO
1月、WBC世界フライ級王者、ポンサクレック・クラティンデーンジム(タイ)に挑戦、健闘するも12回判定負け(3−0)。
9月、東洋太平洋フライ級王者、小松 則幸(エディタウンゼント)との“因縁の再戦”を12回判定勝ち(2−0)で制し、王座獲得に成功。これで、全日本新人王→B級トーナメント→A級トーナメント→日本王座→東洋太平洋王座→世界王座の“史上初のグランドスラム”にリーチをかけた。





ホセ・ナバーロ WBC世界スーパーフライ級1位、WBA4位
ホセ・ナバーロ

JOSE NAVARRO


生年月日 1981年6月7日(23歳)
出身 米国、カリフォルニア州ロサンゼルス
プロ戦績 21戦全勝9KO
タイプ 豊富なアマチュアキャリアをベースにしたオーソドックスなスタイル。
1発のパンチ力よりもパンチを当てる巧さ、身体バランスの良さが特徴の技巧派サウスポー

略歴
シドニー五輪出場(準々決勝敗退)など数々のアマチュア大会出場の実績を持つ。6階級制覇王者、オスカー・デラホーヤ(米)とのプロモート契約でも有名






ロレンソ・パーラ WBA世界フライ級チャンピオン
ロレンソ・パーラ

Lorenzo Parra


生年月日 1978年8月19日(26歳)
出身 ベネズエラ、アラグア
プロ戦績 24戦全勝17KO
タイプ 豊富なアマチュアキャリアをベースにパワーと技巧を兼ね備えた
ボクサーファイター

略歴
アマチュア戦績278戦268勝10敗の戦績を残し、20歳でプロデビュー




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