火曜スペシャル 松本清張ミステリー時代劇 第六話「山椒魚」
番組からのお知らせ
番組内容
あらすじ
天明元年、江戸では天災の影響で米の価格が上昇、さらに伝染病である疱瘡が蔓延し、人々は戦々恐々と日々を送っていた。八月のある日、一目見るだけで疱瘡の厄除けになると謳う、桶に山椒魚を入れた烏帽子姿の男・源八(ラサール石井)が市中に現れる。源八は、子が病にかからないようにと願う親たちにつけ込み、山椒魚を使って高額な拝観料をせしめて荒稼ぎしていた。
あらすじつづき
さらに、稼ぎの良いのをいいことに、寝床の木賃宿・常陸屋で傲岸不遜な態度を取っていたため、宿のおかみ・おまさ(秋本奈緒美)や子分の庄太(落合モトキ)、それに客達はみな忌々しい思いを抱いていた。そんななか、甲斐甲斐しく亭主の看病にあたるお種(宮地真緒)の美しさに目を付けた源八は、金に物を言わせてお種を籠絡しようと画策する。それを見かねた庄太は、あえて惚れ薬を源八に飲ませるのだが、その惚れ薬には…。
出演者
お種……宮地真緒
庄太……落合モトキ
おまさ……秋本奈緒美
源八……ラサール石井
◇
水先案内人…佐々木蔵之介
原作脚本監督
【原作】松本清張「山椒魚」
(講談社文庫「彩色江戸切絵図」所収)
【脚本】李正姫
【監督】永江二朗
おしらせ
◆次回7/7(火)は、主演:阿部力「逃亡」
◇毎月第1・2週の火曜夜9時放送
「松本清張ミステリー時代劇」
◇毎月第3・4週の火曜夜9時放送
「~時代劇がもっと楽しくなる~大江戸ゼミナール」
番組概要
サスペンスの名手・松本清張が手がけた短編時代小説12作品を、一話完結でドラマ化。水先案内人に佐々木蔵之介を迎え、各話毎に個性派演技俳優を配し、時代を超えた濃密な人間ドラマを描く。