シネマスペシャル『死の標的』
番組からのお知らせ
番組内容
解説
元麻薬取締り捜査官の男が故郷へ戻ると、町は麻薬が広がりギャング集団が支配していた。そんな中、ある事件を機に男がギャングの恨みを買い実家を襲撃されたことから、組織の黒幕に戦いを挑むアクション映画。
解説つづき
主演は「沈黙の戦艦」「暴走特急」のスティーブン・セガール、「ブラッド・ダイヤモンド」「ロードキラー」のベイジル・ウォレス。監督は「アナコンダ2」「ホワイトハウスの陰謀」のドワイト・H・リトル。
(1990年/アメリカ)
出演者
スティーブン・セガール(声:大塚明夫)
ベイジル・ウォレス(声:樋浦勉)
キース・デヴィッド(声:銀河万丈)
トム・ライト(声:谷口節)
監督
ドワイト・H・リトル
ストーリー
アメリカ連邦麻薬取締局の優秀な捜査官だったジョン・ハッチャーは、同僚の死を目の当たりにして仕事に嫌気がさし退職、故郷のシカゴに戻ってきた。だが親友のマックスは地元にも麻薬が広がっていると告げる。その頃町には、シカゴからジャマイカ系のギャング組織が進出、スクリューフェイスという魔術を使う謎の男をリーダーに、町を牛耳っていた。彼らが暴れまわるのを、見て見ぬ振りをしていたハッチャーだったが…。
放送形態
二カ国語(吹替版)
主音声:日本語/副音声:英語
関連情報
http://www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/