シネマクラッシュ<BSキャッ東ウィーク!>『まあだだよ』[映]
番組からのお知らせ
番組内容
解説
『百鬼園随筆』などの随筆家・内田百けんとその生徒たちとの心のふれ合いを様々なエピソードで綴るヒューマンドラマ。監督は「羅生門」「七人の侍」など日本映画の巨匠、黒澤明。この作品がデビュー以来監督生活五十周年目という記念すべきものであり、また最後の作品となった。主人公の先生役には「どですかでん」「息子」の松村達雄、その奥さんを「天国と地獄」「赤ひげ」の香川京子。
解説つづき
また生徒として井川比佐志、所ジョージ、寺尾聰など豪華俳優陣が脇を固める。
監督・演出
黒澤明
出演者
松村達雄(内田百けん)
香川京子(先生の奥さん)
井川比佐志(高山)
所ジョージ(甘木)
油井昌由樹(桐山)
寺尾聰(沢村)
ストーリー
昭和18年の春。内田百けん先生(松村達雄)は生徒たちへ、作家活動に専念するため学校を去ることを告げた。生徒たちは「仰げば尊し」を歌い敬愛する先生を送る。退職後に引っ越した家にも、高山(井川比佐志)、甘木(所ジョージ)、桐山(油井昌由樹)、沢村(寺尾聰)ら中年の門下生たちは理由をつけては先生の家へ。ある日、先生の家で還暦の祝宴が開かれる中、空襲が。先生の家は焼けてしまい堀建小屋暮らしとなってしまう。
ストーリー2
昭和21年晩春、待望の第1回「摩阿陀会」が開かれた。なかなか死にそうにもない先生にちなみ、そこで死ぬのは「まあだかい?」と。その席には沢山の教え子が集まった。そんなある日、先生の愛猫ノラが失踪。哀しみにくれる中、周囲の人たちの善意に先生は感激する。昭和37年晩春、第17回の『摩阿陀会』が開かれた。
関連情報
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