土曜は寅さん!『男はつらいよ 寅次郎夢枕』「私、寅ちゃんとならいいわ」[映]
番組内容
【解説】
晩秋の信濃路で仲間の哀れな末路を聞き、まっとうになろうと柴又へ戻ってきた寅さん。しかしとらやには東大助教授が下宿中。怒って出て行こうとしたところに幼なじみの千代が。キレイになった千代の苦労話を聞き、張り切って面倒を見始める寅さん。そんな寅さんにまんざらでもない様子の千代だったが、下宿人の助教授も千代に惚れてしまい…切なさがつのるシリーズ第10作。
【解説つづき】
“フーテンの寅”こと車寅次郎は「キネマの天地」の渥美清、妹・さくらは「TOKYOタクシー」の倍賞千恵子。今回のマドンナ、幼なじみの千代は八千草薫。その他レギュラー陣は松村達雄、三崎千恵子、前田吟、笠智衆ほか。ゲストは米倉斉加年、そして大女優・田中絹代。
原作・監督は「幸福の黄色いハンカチ」「TOKYOタクシー」の山田洋次。(1972年)
【原作・監督】
山田洋次
【出演】
渥美清(車寅次郎)
倍賞千恵子(諏訪さくら)
八千草薫(志村千代)
松村達雄(車竜造)、三崎千恵子(車つね)
前田吟(諏訪博)、太宰久雄(桂梅太郎(タコ社長))、佐藤蛾次郎(源公)、秋野太作(津坂匡章)(川又登)、笠智衆(御前様)
米倉斉加年(岡倉金之助)
田中絹代(旧家の奥様)
清水将夫(湯中教授)
【ストーリー1】
地道に生きると言い出した車寅次郎(渥美清)のため、嫁探しに奔走するとらやの面々。しかし柴又での寅次郎の評判は最悪で…。
信濃路で旧家の奥様(田中絹代)からテキ屋仲間の哀れな最期を聞かされ、柴又へ戻る寅次郎。しかしとらやには御前様の甥で大学助教授の岡倉金之助(米倉斉加年)が下宿していた。
【ストーリー2】
面白くない寅次郎は再び旅に出ようとするが、そこにすっかりキレイになった幼なじみの千代(八千草薫)が訪ねてきて、思いとどまる。千代は2年程前に離婚、近くに美容院を開店したばかりだった。寅次郎は毎日のように店を訪ね、何かと面倒をみるように。千代の方もちょくちょくとらやに。そんな中、下宿人の岡倉の様子がおかしくなる。どうやら千代に惚れてしまったらしい。そんな岡倉を面白がり、からかう寅次郎だが…。
【ミニ番組】
〈シネマアディクト〉
『遺愛』(6/19公開)
ゲスト:山下リオ・酒井善三監督・大森時生プロデューサー
ナビゲーター:渡邉美穂
ナレーター:渡部紗弓
【関連情報】
〈BSテレ東映画情報〉
www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
[4K制作番組]
この番組は4Kで制作しています。BSテレ東4Kチャンネルでは超高精細映像でお楽しみいただけます。