土曜は寅さん!『男はつらいよ 寅次郎紙風船』「あいつを女房にしてやって」[映]
番組内容
【解説】
大分で家出娘・愛子と知り合い、一緒に旅をすることになった寅さん。縁日で偶然出会った仲間の妻・光枝から、夫が病で倒れたと知らされお見舞いに。そこで仲間から「自分が死んだ後、光枝をもらってくれ」と頼まれてしまう。愛子を残し柴又へ帰る寅さん。ところが寅さんを追いかけ愛子がとらやへやってきた!さらに夫を亡くした光枝も上京し…。
所帯を持つなら就職を、と寅さんが一念発起するシリーズ第28作。
【解説つづき】
“フーテンの寅”こと車寅次郎は「キネマの天地」の渥美清、妹・さくらは「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」の倍賞千恵子。マドンナ・光枝は音無美紀子。ゲストは岸本加世子、小沢昭一、地井武男。その他レギュラー陣は下條正巳、三崎千恵子、前田吟、吉岡秀隆、笠智衆ほか。
原作・監督は「幸福の黄色いハンカチ」「TOKYOタクシー」の山田洋次。(1981年)
【原作・監督】
山田洋次
【出演】
渥美清(車寅次郎)
倍賞千恵子(諏訪さくら)
音無美紀子(倉富光枝)
岸本加世子(小田島愛子)、小沢昭一(倉富常三郎)、地井武男(小田島健吉)
下條正巳(車竜造)、三崎千恵子(車つね)、前田吟(諏訪博)、吉岡秀隆(諏訪満男)、太宰久雄(桂梅太郎(タコ社長))、佐藤蛾次郎(源公)、笠智衆(御前様)
前田武彦(柳)、東八郎(安男)
【ストーリー1】
車寅次郎(渥美清)は小学校の同窓会で迷惑がられて泥酔し、親切な学友を泣かせてしまう。
九州の宿で相部屋になった家出娘・愛子(岸本加世子)が寅次郎を気に入って離れず、テキヤの仕事を手伝うように。
ある日縁日で仕事仲間・常三郎(小沢昭一)の妻・光枝(音無美紀子)に声を掛けられる。常三郎が重い病だと知らされ見舞いに行った寅次郎は、常三郎から「万一俺が死んだら、あいつば女房にしてやってくれ」と頼まれ…。
【ストーリー2】
途中まで送った別れ際、光枝は夫が長くないと寅次郎に告げ、涙に暮れる。
翌日、愛子に置手紙を残し柴又へ帰る寅次郎。すると愛子もとらやへ追いかけてくる。数日後、愛子の兄(地井武男)がとらやへ!
しばらくして光枝から寅次郎に手紙が。常三郎が亡くなり、今は上京して旅館で働いているのだという…。
【ミニ番組】
〈シネマアディクト〉
(1)11/13(金)公開「大富豪になるための正しい殺し方」
(2)11/13(金)公開「世界で最後の愛しい娘!」
ナビゲーター:渡邉美穂
ナレーター:渡部紗弓
【関連情報】
〈BSテレ東映画情報〉
www.bs-tvtokyo.co.jp/cinema/
[4K制作番組]
この番組は4Kで制作しています。BSテレ東4Kチャンネルでは超高精細映像でお楽しみいただけます。