カンブリア宮殿「異端者たちのビジネスルール(2)」
番組からのお知らせ
番組内容
前回に引き続き、ベストセラーの共著『憂鬱でなければ、仕事じゃない』が話題の、出版界のカリスマ・見城徹(幻冬舎社長)とIT界の寵児・藤田晋(サイバーエージェント社長)をゲストに迎え、「ビジネスでいかにサバイバルするか」をテーマにトークを繰り広げる。二人を特徴づける「極端」というキーワード、そして、二人がともに経営者として体験した「買収騒動」を切り口に、村上龍がこの二人の稀代の経営者の実像に迫る。
見城は、ヒット作を生むためのキーワードとして「極端」を挙げる。既成の概念にない振り切れた世界こそが人を魅了するのだと言う。「離婚発表の当日出版」となった郷ひろみ著『ダディ』や、井上晴美のフルヌードに見城考案のキャッチコピーを載せて掲げた新聞広告など、話題を集め続ける見城の仕事の軌跡を追う。また藤田も今年、昨年入社の新入社員をグループ会社の社長に大抜擢した。その「極端」な戦略の意味について聞く。
幻冬舎最大のピンチとなったのが、設立17年目にして訪れた買収騒動。謎のファンドが株式の1/3を取得。上場廃止しMBO成立を目論む見城の前に立ちはだかったのだ。株主総会の日。ファンド側が出席して議決権を行使すれば、上場廃止は否決される。果たして姿を見せるのか…?番組では、運命のその日の見城を密着取材する。一方藤田も、あるファンドに買収を仕掛けられた。そのとき現われたホワイトナイトは…?
出演者
≪ゲスト≫
幻冬舎社長・見城徹
サーバーエージェント社長CEO・藤田晋
≪メインインタビュアー≫村上龍
≪サブインタビュアー≫小池栄子