カンブリア宮殿「物流イノベーション!進化し続ける『ヤマトのDNA』」
番組からのお知らせ
番組内容
日本の宅配小荷物取扱数、年間32億個。その4割以上を担うのが、業界最大手ヤマト運輸の「宅急便」だ。その誕生に携わったヤマトHD会長・瀬戸薫に話を聞く。瀬戸は「ウォークスルー配送車」「クール宅急便」など、業界の常識を覆すアイデアを次々と生み出した。そのもととなったのは、顧客からのクレームだと言う。「クレームはニーズの裏返し」と語る瀬戸。クレームをニーズに変えるヤマト独自の秘策とはいったい何か?
ヤマトの売上の80%を占める「宅急便」事業だが、2009年に初めて取扱数が減少した。そこで瀬戸は、新たなシフトを決意する。メーカーとコラボし、デジタル機器の修理を最短三日で行う「メンテナンスサポートサービス」、さらに、荷物を衝撃から守るオリジナルの緩衝材開発などだ。創業100年を目前に、ヤマトが目論む「ムカデ経営」とは?その真髄に村上龍が迫る。
出演者
【ゲスト】瀬戸薫(ヤマトホールディングス会長)
【メインインタビュアー】村上龍
【サブインタビュアー】小池栄子