年忘れロード「殺人の追憶」ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』公開記念[映]
番組からのお知らせ
番組内容
解説
『パラサイト 半地下の家族』は第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルム・ドールを受賞!世界的にも評価されアカデミー賞の候補にもなっている本作は、日本では来年1月10日(金)公開となる。
解説つづき
この最新作公開を記念してポン・ジュノ監督のもう1つの代表作「殺人の追憶」をOA!本作は韓国で2003年No.1ヒット作。韓国のアカデミー賞と称される大鐘賞で最優秀作品・監督・主演男優賞(ソン・ガンホ)を受賞!世界でも絶賛された衝撃のリアル・サスペンス作品。連続女性殺人事件―その特徴は・被害者はみな赤い服を着用・当日は必ず雨・推定犯行時間は夜7~9時・物証なし、目撃者なし―この事件の謎、解けるか!?(2003年韓国)
監督
ポン・ジュノ『パラサイト 半地下の家族』『グエムル 漢江の怪物』『スノーピアサー』
出演
ソン・ガンホ(パク・トゥマン刑事)、キム・サンギョン(ソ・テユン刑事)、キム・レハ(チョ・ヨング刑事)、ソン・ジェホ(シン課長)、パク・ノシク(クァンホ)、パク・ヘイル(パク・ヒョング)、チョン・ミソン(ソリョン)
ストーリー1
1986年、ソウル近郊の農村で用水路から若い女性の変死体が発見される。地元警察のパク・トゥマン刑事(ソン・ガンホ)とチョ・ヨング刑事(キム・レハ)が捜査に当たるが、有力な容疑者は見つからない。捜査の進展がないまま2カ月が経過したある日、線路脇の稲田で新たな犠牲者が見つかる。前回と同様赤い服を着た若い女性。下着姿で拘束したのち強姦し絞殺する手口から同一犯と断定。
ストーリー2
パク刑事は恋人ソリョン(チョン・ミソン)の情報から、焼肉店の知的障害のある息子クァンホ(パク・ノシク)を拘留。そこへソウル市警から優秀な若手刑事ソ・テユン(キム・サンギョン)が赴任してくる。しかしクァンホを犯人と決めつけていた2人は暴行し自白を強要、それが問題視され上司の課長は解任。新任としてシン課長(ソン・ジェホ)がやってくる。手が不自由だと犯行は不可能だというソ刑事の主張でクァンホは釈放される。
ストーリー3
さらにソは犯行が雨の日に限られていると指摘、行方不明だったヒョンスンも犠牲者であると示唆。大規模な捜索の結果、彼女の遺体が発見される。そして―警察内では厳戒態勢が敷かれ、女性警官ギオクによるおとり捜索などが行われていた。しかし、今度はセメント工場作業員の妻が殺害される。一切の証拠を残さない犯人…。そんな中、ギオクが事件発生日に必ずラジオの音楽番組で「憂鬱な手紙」という曲が流れていることを指摘する。
関連情報
【番組公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/nenmatsu2019-2020.html