アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~字幕放送

テレ東2026年6月10日(水) 23時06分~23時55分

「人手不足の警備業を救え!世界が認めた『AI防犯カメラ』の実力」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による熱い対話をお届けします。

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      番組内容

      現代社会が直面している深刻な社会課題、それが「慢性的な警備の人手不足」だ。東京の警備業における求人倍率は何と18.55倍に達し、現場では高齢化も加速している。立ちっぱなしの過酷な労働環境に低賃金も重なり、人手不足による倒産に追い込まれる企業も後を絶たない。この業界の危機に立ち向かうのが、2015年に創業した東京・日本橋のスタートアップ「アジラ」だ。

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      彼らはAIやロボット技術の世界大会で、40カ国以上・約240社の中から見事優勝を果たした実力を持つ。彼らが武器とするのは、防犯カメラの映像から人間の骨格・関節の動きを捉えて自動解析する「姿勢推定」技術。従来の防犯カメラのようにただ録画するだけでなく、AIが「ケンカ・暴力行為」や「転倒」「不審な行動(違和感)」をわずか数秒で自動検知し、リアルタイムでアラートを鳴らすことができる。

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      すでに渋谷スクランブルスクエアなどの大規模複合施設をはじめ、国内約200カ所、1万台以上のカメラに導入されており、監視の見落としリスクや巡回の手間を大幅に削減して警備員の負担を軽減している。
      この革新を支えるのは、異色の経歴を持つ二人のキーパーソン。大手証券会社でM&Aなどを手がけ、45歳で実業の世界へ飛び込みビジネスを急成長させたCEOの尾上。

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      そして、大手建設会社で中東の施設設計に携わったのち、ピュアな好奇心からAIの世界へと転身したCTOの若狭だ。
      今後は鉄道のホーム転落検知や介護・保育の現場への応用、さらにはロボット・スピーカーとの連携による「人を介さないトラブル抑止」まで、社会の安全基盤を激変させる未来像が明かされる。

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      リクシルの追尾型カメラやベルカダの画像検索技術など、進化を続ける最新防犯システムを俯瞰しながら、AIと人間が最高のチームワークで融合していく、これからの防犯の未来を検証する。

      出演者

      MC:若林正恭(オードリー)
      ゲスト:アジラ CEO 尾上剛 CTO 若狭政啓
      解説:京師 美佳(防犯アドバイザー)
      ナレーター:大塚明夫

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