今週もインドネシアから。
首都ジャカルタは急激な都市化に伴い、市内は車であふれ、排気ガスもかなりの凄さ。
そして交通渋滞が社会問題となっています。
政府は渋滞緩和策として、主要道路では3人以上の乗車を義務付けていますが、規制をかいくぐるため、路上には定員未満の車に乗って謝礼をもらおうとする人たちの姿が。
「食糧を買うためにやっているんだ。運転手だって助かっていると思うよ」と男性。
首都圏と港を結ぶ道路では物流にも影響を及ぼし、経済発展に支障が出たため、インドネシア政府はここに高速道路の建設を進めています。
そこで頼りにしたのが日本の持つ技術力。高架型高速道路の建設技術の高さと納期の確実さに信頼を寄せられています。
訪れたのは、タンジュンプリオク港アクセス道路建設計画の工事現場。まだ何も出来ていない状態にも関わらず、来年の8月20日が竣工の工期だと三井住友建設の小笠原さんから聞き、驚いた紀香さん。
全長12.1km。渋滞解消と物流の効率化により、さらなるジャカルタの発展が期待されています。
(2..2km区間が来年8月に完成予定) |