あまり知られていない「コラーゲン」の真実、「美」と「健康」への「知識」を広める、サイエンスドキュメンタリー。




解説:矢澤一良先生
東京海洋大学 特任教授
体をつくる物質と健康のかかわりについて、40年あまり研究。
わたしたちの持っているタンパク質の3分の1はコラーゲン。
皮膚、関節、骨、内臓に含まれており、体を保つ大切な働きをしている。
年をとるにつれてコラーゲンの量が減っていくため、肌のシワやシミ、血管が浮き出たり、真皮の弾力性が失われてしまう。
吸収力や浸透度を高めるため、より低分子化されたコラーゲンを配合した食品や飲み物、化粧品が増加している。

解説:岩藤英司先生
東京学芸大学付属高等学校 教諭
面白くてわかりやすい実験で、科学の奥深さを伝える。
超低分子コラーゲンは、通常のコラーゲンと比べてどのくらい違うか、実験してみましょう。
ゼラチン、5000分子、1000分子のコラーゲンを和紙と豚の皮に垂らし、それぞれの浸透力を試してみた。
番組の実験では、分子量が小さいほど、浸透力が高まることがわかった。