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第1話 「桃子、声優になりますっ!!」

2006年4月4日放送

苺原桃子は小さい頃から夢である声優になるためにこの春上京してきた。
その夢への第一歩として声優養成所へ入るためのオーディションを受けるのだ。
桃子がオーディションを受けるのは声優事務所・ラムダエイトの養成所。ラムダエイトは業界でも屈指の大手事務所なのだ。何せ、昨日だけで100人、今日も含めれば200人を越える人間が養成所に入るためのオーディションを受けている……そんな話を知り合った祐理花から聞かされる桃子。それでも桃子は怯むどころか、ますます期待に胸を膨らませるのだった。


第2話 「桃子、新生活始めますっ!」

2006年4月11日放送

 人気声優の座に上り詰めた桃子。高級車でアフレコ現場に入り、スタジオ内では共演者である天音やりんかたちも桃子に憧れの眼差しを向ける。そして、桃子の側に寄り添うように水斗が立っていた。仕事も恋も全てが順調……と言う夢を見た。
 桃子が目を覚ますとそこは武蔵野館というアパート。ラムダエイトのオーディションに受かった桃子はここに下宿することになったのだ。ここの住人に痴漢と間違えたアタリがいたのは偶然だった。留奈からアタリがアニメの仕事をしていると聞き、桃子は興味を持つ。


第3話 「桃子、アルバイト始めますっ!」

2006年4月18日放送

 今朝も武蔵野館に桃子の声が響く。その日のレッスンは漢字の書き取りだった。最初はバカにしていた一同だが、意外にも読めない漢字は多い。演技をする以前の問題、文字が読めないことを痛感して一同はしょんぼり。養成所の帰りに桃子達は揃って本屋へと向かった。漢字の勉強のための第一歩を踏み出すのためだ。DVD&フィギュア付きの高価なドリルを買う天音に対し、桃子が買えたのは一番安い漢字のドリル。お金がないのだ。一大決心をして、桃子はアルバイトを探し始めるが――


第4話 「桃子、ステージデビューですっ!?」

2006年4月25日放送

ある日、桃子たち五人は社長のエリに呼び出される。なんでも、事務所が主催するイベントの裏方に参加するようにとのことだった。憧れの水斗と一緒に仕事が出来ると聞いて舞い上がる桃子。遅刻しないように、とエリは釘を指すのだが……。


第5話 「りんか、とにかく走りますっ!」

2006年5月2日放送

 ラムダエイトでは毎年駅伝大会を開いていた。役者としての体力、そしてチームワークを養うのがその目的だ。当然、桃子たち五人も同じチームで参加することになっていた。
 早速自主トレを始める桃子たちだが、りんかだけが何故か練習に来なかった。疑問に思う桃子だが、他の三人はその理由を察して居るようだった。祐理花の話を聞いて桃子が向かった先、そこは同人誌の即売会場だった。


第6話 「翼、女の子になりますっ!」

2006年5月9日放送

今日もインラインスケートで養成所への道を急ぐ翼。その通り道にいた子猫を避けようとして転びそうになってしまう。そんな翼を助けたのはすらりとした長身、サラサラの髪、キリッとしたハンサム顔の持ち主のアキラだった。
その日のレッスンはマイクを使った一対一の掛け合いの芝居。初めての本格的な演技の練習に喜ぶ桃子たち。そして、今回のレッスンの相手役にこそ、先程翼を助けた美少年・アキラだった。


第7話 「祐理花、この恋に生きますっ!」

2006年5月16日放送

アタリと祐理花がまだ幼い頃の話――祐理花はその独特の声で苛められていたことがあった。そんな祐理花をいつも助けたのはいとこのアタリだった。幼い頃から絵が好きだったアタリはアニメの絵を描くことを志していた。そんなアタリを見て、祐理花は声優を志そうと思った。そして、アタリは祐理花が声優になったら、そのアニメの絵を描くと約束したのだった。


第8話 「天音、反抗させていただきますっ!」

2006年5月23日放送

その日、ラムダエイトに奇妙な客が訪れる。ニンジャのかっこうした男たちが担いだ大名籠に乗ってやって来たのは大原平蔵。天音の父親にして、時代劇の大スターだった。平蔵は天音をラムダエイトから辞めさせるために来たのだ。声優を役者として認めていない平蔵に対して、天音に変わってエリが猛反発をする。そこに桃子が加わって社長室は一時騒然となる。だが、業を煮やした平蔵がニンジャ軍団に命じて天音を強引に連れ去ってしまった。


第9話 「桃子、なんか変ですっ!」

2006年5月30日放送

アタリを起こしに裕理花が武蔵野館にやってくる。そんな裕理花とアタリの関係に何故かふしぎな感情を抱く桃子。一方養成所は特進が選抜される時期になっていた。特別進級検定に合格すれば、修行中の身とはいえ仮所属扱いになり、仕事がもらえる可能性もある。張り切る桃子だが、特進に受かるのは年に多くて一人という厳しい試験。試験内容を気にするりんかや翼、滑舌に自信のなさげな天音だが、裕理花は今までやってきたんだから自信がある!と言い切る。


第10話 「桃子、作戦成功 ステップアップですっ!?」

2006年6月6日放送

特進に落ち、落ち込む桃子を心配する武蔵野館の住人達。そんなみんなに心配をかけまいとカラ元気をみせる桃子だが……やはり一人特進に受かり本科へ進んだ天音のことが気になる。その天音もオーディションを受けるが落ちてしまう。「実力があるだけでは役をつかめない。この仕事も難しいわね」と呟くエリ。自分の何が悪かったのか、足りなかったのかを悩む天音の前に江戸川が現れる。


第11話 「桃子、先輩に勝ちますっ!」

2006年6月20日放送

桃子たちが本科に上がって早一ヶ月。アフレコにも慣れてきた桃子達に水斗がメインのアニメのヒロイン役でオーディションが回ってくる。チャンス到来とばかりにやる気になる桃子達だったが、渡された資料はラフで書かれたヒロイン「ミスマル」のキャラクターと数行の説明文のみというものだった。


第12話 「桃子、初仕事頑張っちゃいますっ!」

2006年6月27日放送

社内オーディションから早や数週、天音、祐里香、りんか、翼には少しづつ仕事が入り始めていた。しかし、桃子のみ未だ仕事が一つもとれない・・・。ラムダの屋上で一人くさっている桃子の下に真鍋が現れる。ついに桃子にも仕事が来たのである。桃子の初仕事の作品はラムダの先輩声優の夕海が主役をやる「チャイルドガールズ」だ。台本のセリフの読みをチェックしたりしながら浮かれる桃子。アタリにもメールで初仕事が来たことを報告する。そんな桃子に自分も負けていられないと奮起し、仕事に励むアタリだった。


第13話 「わたしたち、アイドルやりますっ!!」

2006年7月4日放送

その日の朝、街に、テレビに、新聞に、雑誌にあるアイドルグループのデビューの告知が流れた。そのアイドルグループはラムダエイトがヤマワキ電気の協賛を得て送り出す新時代のアイドルと銘打たれていた。ラムダにこんなグループになりそうな子たちいたかな?と不思議がる桃子たち。
そして、そのアイドルグループに選ばれたのは何と桃子たちであった。


第14話 「桃子、アイドルまっしぐらですっ!」

2006年7月11日放送

あの衝撃のアイドルデビューから半年がたった。いまや桃子たちのアイドルグループ「シスターシスターズ」は国民的アイドルとして飛ぶ鳥を落とすほど大人気アイドルとなっていた。今日も過密スケジュールの中グラビア撮影へと向かう一同。だが、そこに桃子はいない。桃子は武蔵野館の自室で夢の中。留奈に起され大慌てで現場に向かう桃子。アタリはそんな桃子を見て面白くない様子だった。


第15話 「桃子、このままいって、いいんです・・・か?」

2006年7月18日放送

シスシスはアキバでイベントの真っ最中。イベントは大盛り上がりの内に無事終了した。イベント会場の楽屋でシスシスはいつまで続くのだろうかと話し合う翼や天音、りんか。だが、桃子は前回アタリに言われた事に一人憤慨している。一方、祐理花も公園でのアタリとのやり取りに一人頬を赤らめていて上の空だ。そして一行は忙しく次の現場に向かうのであった。その頃、ラムダではエリと江戸川がシスシスの活動方針について話し合っていた。声優として活動をさせたいエリとあくまでアイドルとして活動させたい江戸川。しかし、事あるごとに経営のことを持ち出す江戸川にエリは黙るしかなかった。


第16話 「桃子、当たって砕けろですっ!」

2006年7月25日放送

武蔵野館の食堂で朝食をとっている桃子。昨晩のアタリと祐理花を見てどこか沈んでいる。それを留奈に指摘されるも、誤魔化す様に元気に武蔵野館を出て行く。一方、キーブックのアタリも相変わらずスランプ中だ。熊野からたまには女の子とでも遊んで気晴らししろと言われる。そこに祐理花から昨日の事のお礼メールがくる。が、それを見てもアタリの心境は複雑だった。駅のホームで電車を待つ桃子。そこに武宮からの電話が鳴る。久々に声の仕事が決まったのだ。


第17話 「桃子、すれ違いの恋ですっ!」

2006年8月1日放送

レストランでアタリを待つ桃子。そこに熊野から連絡がありアタリが倒れたことを知る。一刻も早くアタリのもとへ駆けつけようとする桃子だったが、武宮からの呼び出しの電話が鳴る。今日は名古屋でラジオの収録あり、その出発の時間が迫っていたのだ。


第18話 「桃子、とにかく笑うしかないですっ!」

2006年8月15日放送

深夜のラムダエイトの一室でラムダ所属の声優たちに電話をかける江戸川。なにやら画策しているようだ・・・。快晴の空の下、桃子たちラムダエイト一行を乗せた列車は一路海を目指す。今年のラムダのファンイベントは海辺で開催されるのだ。その車内では桃子が天音やりんかの水着を見て大はしゃぎ。夕海は修学旅行の様だとあきれている。一方、祐理花は車内のデッキでアタリと電話で会話中。それを翼に見つかり皆に冷やかされることに。


第19話 「桃子、もうおしまいですっ!」

2006年8月22日放送

ある日のアバックスタジオ。久々に桃子、天音、りんかは一緒の声の仕事の現場にいた。そこでの話題は江戸川がラムダを去った事によるシスシスの今後の事だった。桃子はりんかがいてくれれば問題ないと能天気な感じ。はたから見ると絶好調のように見えたが天音はその姿に何かを感じていた。その不安が的中するように、アフレコの最中に桃子にアクシデントが起こる。


第20話 「桃子、さまよいまくりですっ!」

2006年8月29日放送

早朝のキーブックでアタリはコンペ用のスケラブ2ヒロインのデザイン案を完成させた。早速社長に見せようと思うもこの時間にいるはずもなく、まずは桃子に見せようと武蔵野館に向かう。武蔵野館の前に止まっている引越し屋のトラック。アタリは不審に思いつつ中に入って驚愕する。桃子の部屋がもぬけの空なのだ。留奈も困惑している。実家に帰ると連絡があって引越し業者がきたらしい。だが、その実家にも未だ帰っていないという。


第21話 「桃子、勝ち残ってみせますっ!!」

2006年9月5日放送

桃子の失踪騒ぎから数週間後。
武蔵野館ではアタリとのやり取りを思い出し、怒りに燃えながら桃子が料理をしていた。そこに事務所から電話が掛かってくる。スケラブ2のヒロインオーディションの1次審査の通過の知らせだった。


第22話 「桃子、無人島で愛になりますっ!」

2006年9月12日放送

第2次審査を通過した桃子たちと夕海は南海の無人島にいた。
先だってヤマワキの船の船上で鍵本から言われた3次審査の内容は無人島で三日間過ごしてそこでそれぞれの『雨宮愛』を産み出し、そしてそれを最終日に演じてもらうということだった。


第23話 「桃子、未来へ羽ばたきますっ!」

2006年9月19日放送

夕海との最終審査を前日に控えた桃子のもとにみんなが様子を見に来ていた。みんなの心配をよそに元気に明るく振舞う桃子だったが、それは空元気だ。みんなもそれはわかっていたが、あえて口にはしなかった。


第24話 「桃子、ついにやりますっ!!」

2006年9月19日放送

スケラブ2のヒロインを賭けた夕海との最終審査から半年がたった。いつもと変わらぬ武蔵野館の食堂では桃子がアタリとのデート(?)の為の服を留奈たちに品評されていた。その中でアタリとの仲がどこまで進んだかと突っ込まれ、思わず進展が全く無いことを洩らしてしまう。それに呆れる武蔵野館の一同。そこでアタリとの「約束」をしていたことを思い出す桃子。が、その約束が何だったのか思い出せない桃子。それを考えながら武蔵野館を後にする。


番外編 「偽きよかを探せ!」「管理人・留奈さんの秘密」

2006年9月26日放送

「偽きよかを探せ!」
初秋の嵐の晩。大原城の天守閣でなにやら密談をしている平蔵ときよか。どうやら秘密の計画を進めているらしい。

「管理人・留奈さんの秘密」
ある冬の日、留奈さんに頼まれ、武蔵野館の屋根裏を掃除していた桃子。そこで古いアルバムを見つける。