ヒカルの碁セレクション
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■「ヒカルの碁」について
アニメ「ヒカルの碁」は、テレビ東京系水曜のゴールデンタイムで2001年10月から2003年3月まで1年半にわたり放送されました。
原作は平成10年から平成15年まで、集英社「週刊少年ジャンプ」に連載された同名漫画で、ストーリーをほったゆみ先生、画を小畑健先生が担当しました。
この漫画のテレビアニメ化である本作品は、それまでアニメでは馴染みの少なかった囲碁が題材であるにも関わらず、そのストーリー展開や、キャラクターたちに多くの支持をいただきました。
また、漫画連載やアニメ放送が行われた数年間に、ジュニアの囲碁大会の出場者数が大幅に増えるなど、小中学生の間に"囲碁ブーム"が起こったことも話題となりました。
今回のアンコール放送では、序盤の人気エピソードを中心に、セレクション版としてお送りします。

■ものがたり
小学生のヒカルはある日偶然、祖父の家の蔵で古い碁盤を見つけた。碁盤に残る何かのしみ。それを見つけた瞬間、誰とも知れぬ人の声が聞こえる。その声は碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊がヒカルの意識に入りこみ、語りかけてきたものだった。
驚くヒカルに佐為は自らの身の上を語る。もともと大君の囲碁指南役をしていたこと、競争相手である別の指南役に謀られて入水するのやむなきに至ったこと、その後数百年をへた江戸時代に秀策という少年に乗り移って、再びこの世で碁を打つことができたこと。しかし、いまなぜヒカルに引き寄せられたのか、その理由は佐為にもわからない。
ある日ヒカルは、たまには佐為に碁を打たせてやろうと、碁会所の門をくぐる。そこで二人が出会ったのはプロ並みの囲碁の実力を持つという少年・塔矢アキラだった。
はじめ囲碁に無関心なヒカルだったが、佐為の囲碁への情熱とアキラの存在が、ヒカルの囲碁の才能をじょじょに目覚めさせていく・・・

※おことわり
・今回の「ヒカルの碁セレクション」では、本放送時のミニコーナー「梅沢由香里のGOGO囲碁」の放送はありません。
・囲碁のルール(コミなど)、日本棋院の手合いや院生の制度などは、現在は本放送時と一部異なっております。ご了承ください。