マグラ星の第1王女・ルナ=ミ=マド・マグラ役 中川翔子さんインタビュー
 
2011.01.04
マグラ星の第1王女、ルナ=ミ=マド・マグラ役の声優で「レベルE」に出演が決定した中川翔子さんのインタビューが届きました!
「レベルE」が以前から好きだったと伺っていますが、中川さんにとっての作品の魅力はどのようなものでしょうか。
小学校高学年の時に、「幽☆遊☆白書」で冨樫先生の作品に出会い、はまり倒しました。
それまでの人生の概念になかった衝撃、カッコよさとシュールさといろんなものが詰まっていて、マンガの世界を揺るがしたと思います。
全3巻ですが、濃密な台詞一つ一つだったりお話とお話の間のイラストだったりがいちいち衝撃でした。
年に一度は読みたくなる作品で、小学校からの親友といつも話しています。時代問わずいつ見ても新鮮で斬新でハッとする。すごいものを持った作品だと思います。
プロモーション映像では、地球に住んでいる異星人役を演じられていますが、演じてみていかがですか。
かなり大胆なCGでしたが、ご覧になられてどうでしたか。
周りの反響はいかでしょう。
まさかの大抜擢でびっくりしました。
真顔だったり、宇宙語を話してみてのアドリブだったり、普段とのギャップをどう出すかがやっていて楽しくて仕方なかったです。
出来上がりのCGの進化具合にびっくりしました。
宇宙だったりNASAの情報には敏感なので、いつ地球外生命が発見されるかと楽しみでしかたないです。
レベルE好きな同級生が多くて、たくさんメールをもらいました。
私と同世代は多くの人がレベルEの洗礼を受けていると思うので、アニメ化という事は大きな衝撃でした。
ルナ役を演じてみていかがですか。
演じるのに気をつけられた点はありますか。
王子に対する一途な想いを持つキャラクターですが、ルナのような女性をどう思いますか
原作でも印象的で、アニメ化と聞いたときにルナのあたりが難しいだろうなと思っていました。ずっと一途に王子を想っているルナが大好きだったので、この役をいただけて、本当にうれしいです。
アフレコをしてみて、盗賊の悪いルナとおしとやかバージョンのルナの使い分けが難しかったです。特に二人が同時に存在する時は頭が混乱しちゃって大変でした。でもやっていてワクワクしました。おしとやかの方が断然難しかったですね(笑)
「レベルE」にはいろんな宇宙人が出てきますが、宇宙人に対してどう思いますか。
以前エイリアン展というイベントのキャラクターをやらせてもらったことがあったり、オカルトも大好きです。いつ地球外生命が発見されるのかと楽しみでなりません。また天文のニュースも調べるのが好きで、毎日1回は宇宙のことを考えています。
いつも宇宙のことには興味深々なので、本当にレベルEに出てくるような世界があったらいいのになと思います。
ファンに向けて一言お願いできますでしょうか。
レベルEアニメ化というニュースで、ファンの皆さんも衝撃を受けたことでしょう!
私もいろんな人に「これはすごいことだ!」と言いまくりました。
アニメ化決定と聞いてから、改めて何度も読み返しました。
声優として、エイリアンとして参加させていただけたことが本当に光栄です。
ナレーションが立木さんというのも冨樫ファンには嬉しいですね!
個人的にはカラーレンジャーのあたりが好きなので楽しみです。
レベルE独特のシュールな世界がどうなるのか!!私もいちファンとして楽しみです。
 

原作/冨樫義博「レベルE」(集英社「ジャンプコミックス」刊) ©Yoshihiro Togashi 1995年-1997年 ©ぴえろ・テレビ東京/集英社