第21話「名乗れ!現れた強敵たち!!」2月27日放送

 木ノ葉の里からも「中忍試験」に代表を送ることになった。そしてその中には、ナルト、サクラ、サスケたちもふくまれていた。だが、ナルトたちの参加にはイルカが強く反対する。まだナルトたちは若すぎ、しかも経験・実力ともに未熟すぎるというのだ。同じようにルーキーでありながら参加するチームには、一回受験をパスし、その間に十分な実力をきたえてきたチームもあるくらいだ。簡単には合格できない…。そのことをイルカはよく知っていたのだ。「未熟なまま、ナルトたちの可能性をつぶしてしまうつもりなのか?」と、イルカは推薦人のカカシにたずねる。しかしカカシは「彼等は十分に成長している」と断言し…。

第22話「気合い120% ナウでロックな挑戦状!」3月6日放送

 中忍試験にのぞもうとするナルト・サスケ・サクラの3人の前に、オカッパ頭にゲジゲジまゆ毛の「ロック・リー」があらわれた。リーはサスケに対し、いきなり「勝負しませんか?」といどんできた。うちは一族の能力をもつサスケに対し、とても戦意を燃やすリー。そしてサスケは、リーの挑戦を受けて立つのだった。だがリーは、目にもとまらぬはやさでつぎつぎとワザをしかけ、サスケは防戦一方に追いこまれる。
 リーがどんなワザを持っているのか、写輪眼でしらべようとするサスケ。しかし、なぜか写輪眼でさえ見きわめることができない。とまどうサスケは、リーの強さが「体術」にあることにようやく気づくが…。

第23話「蹴散らせライバル!新人9人(ルーキーナイン)全員集合」3月13日放送

 正式に中忍試験のもうしこみに向かうナルト、サスケ、サクラの3人。この中忍試験は3人が一組で受験し、誰ひとりとして欠けることはゆるされない。仲間とのチームワークが今よりも重要になるのだ。受験教室に入ると、すでにたくさんの受験生たちがいた。雰囲気に飲まれそうになるナルトたち。彼らもまた、自分の夢をかけてここに来ているのだ。ナルトたちは、そうした中のひとり・薬師カブトと出会う。彼はこれまで何度も中忍試験を受けており、不合格つづきではあるものの、受験生たちのデータを大量に持っているのだという。カブトの情報を見せてもらったナルトたちは、この試験にのぞむ者たちがかなりの実力者であり、それぞれの里の名誉をせおってきたエリートであることを知る。

第24話「いきなり失格?超難関の第一試験」3月20日放送

 第一試験のペーパーテストにのぞむナルトたち。そして試験官・森乃イビキは、尋問のエキスパートの異名を持ち、顔中に拷問のあとを思わせるたくさんの傷を持つ特別上忍であった。たちまち緊張する受験生たち。そして試験前に、イビキからこの試験のやり方が伝えられた。問題は10問。全問正解ならば10点で、ひとつまちがえるごとに1点ずつ減点される。合格か不合格かはチーム3人の合計点で決まるが、全問不正解の者がいたらチーム全員が不合格になるという。ナルトが全問不正解だったら自分たちも不合格になってしまうと、心配するサクラとサスケ。そして試験が開始され…。

第25話「出たとこ勝負!踏ん張りどころの10問目」3月27日放送

 第一試験は、受験生たちの「情報収拾能力」を調べるために行われていた。難問ぞろいのテストを前に、いかに試験官たちにバレないようにカンニングするかをためすものだったのだ。そしていよいよ、第一試験最大の難問である第十問目。この問題をとく前に、イビキから過酷にして理不尽なルールがつきつけられる。それは、もしもこの問題にまちがえたら、この第一試験に不合格になるばかりか、これから一生、中忍試験への受験資格までうしなうというもの。すなわち、忍者になる道を永遠に閉ざされるということだった。このプレッシャーにたえられず、試験を受けずにつぎつぎと去っていく受験生たち。この時サクラは、「もしもナルトが最後の問題に答えられなかったら」と考えて…。

ページのトップへ [TOPへ] [次へ]