予選は順調に進み、次の対戦は砂がくれの我愛羅の仲間・カンクロウと、大蛇丸の手先・ミスミに決まった。試合が開始されてすぐ、あらゆる関節をはずしグニャグニャになった体を思うとおりにあやつるミスミが、カンクロウをとらえた。ところが、彼がとらえたのは、実は人形だったのだ。彼は人形をあやつる傀儡師(くぐつし)だったのだ。形勢は一気に逆転し、カンクロウの勝利に終わる。 次の対戦、サクラVSいのが発表された。そして、おさななじみにして、ライバルであるふたりの対戦が始まり…。
第四回戦は、おさななじみでもあり、サスケを間にはさんだ恋のライバルでもあるサクラといのの試合。サクラは小さいころからいのにあこがれにもにた感情をいだいていたが、今は真正面から勝負をいどむ。 ごかくにわたり合う両者。だが、いのはサクラの挑発にのったと見せかけ、心転術でサクラの精神をのっとりにかかる。一度はサクラにのりうつり、試合を棄権(きけん)させようとするのだったが…。
第5回戦は、テンテンVSテマリ。飛び道具の達人・テンテンは、さまざまな忍具でテマリにいどむが、巨大扇子を使ったテマリの忍術でことごとくはね返されてしまう。テンテンの武器攻撃を完全にふうじたテマリは勝者となり、砂隠れの里のおそろしさを見せつけた。 第6回戦は、シカマルVSキン。キンが有利に勝負を進めるが、シカマルが忍法・影真似の術を使ったことにより…。
第7回戦はナルトvsキバ。赤丸を連れているキバは、擬獣忍法・四脚の術でナルトを攻撃。ピンチかと思われたナルトだったが、そこからばんかい。煙玉を投げこまれたナルトは、影分身に変化の術を応用してキバに反撃し、その強さをまわりに見せつけた。だが、そこで赤丸とキバは兵糧丸を飲み、ナルトへのはげしい攻撃を開始し…。
兵糧丸を飲んでチャクラを倍増させたキバと赤丸は、ナルトに対して一気に反撃に出た。一方ナルトは、変化の術をうまく使って、すぐれた嗅覚(きゅうかく)を持つキバをまどわせ、新しい必殺技でたおそうとする。そこで出されたナルトの奥の手とは…?!