第66話「嵐を呼ぶ男!!サスケのゲジマユ流体術!」
第67話「だてに遅れたわけじゃない!究極奥義・千鳥誕生!!」
一番の注目試合、サスケと我愛羅の対戦がついにはじまった。我愛羅は「母さん…」と、だれかと会話をしているかのような不気味なひとり言をつぶやく。それは、我愛羅にとってサスケが本気を出す価値のある人間であることを意味していた。我に返った我愛羅は、砂のよろいを砂の分身に変化させて攻撃をはじめる。しかし、サスケは以前とはくらべものにならないほどのスピードで動き、見ている者たちをおどろかせる。それは、動きもスピードも、リーの体術にそっくりだった。自分が何年もかけておぼえたものをたった1か月で使えるようになったサスケを見たリーは、あらためてその天才ぶりにおどろくのだった。 しかし、我愛羅は体術だけでたおせる相手ではなかった。我愛羅が人を殺すために生きている人間だと知るナルトは、師匠のカカシにこの試合を止めるようたのむ。ところがカカシは見まもったまま。サスケはあるとっておきのワザを使えるようになっていたのだ。