第106話 「届くかイダテ! 執念のラストスパート」10月27日放送

 ワサビ一家とワガラシ一家が火花を散らす、トドロキ大社の奉納の儀。大名立ち会いのもとで行われたレースも、いよいよ終盤にさしかかる。イダテを信じて、ゴールで待つワサビ一家の次郎長親分。しかし、イダテの前にはワガラシ一家がやとった忍、アオイが立ちはだかる。
 ゴールを目前にしてアオイの前にたおれたサスケ。そのサスケを助けようとしたサクラは、サスケとともに崖下へ落とされてしまった。いっぽう傷ついていたナルトは、残された力をふりしぼって立ち上がる。イダテを守り、サスケとサクラを助けるために…。そして、いよいよナルトとアオイの最終対決がはじまった!

第107話 「オマエと戦いたい! ついに激突、サスケVSナルト」11月3日放送

 中忍をめざして熱戦がくり広げられていた選抜試験。最終試験が中断され「合格者ナシ」かと思われたが、シカマルが推挙され、中忍に昇格することが決定。それを祝って、いの、チョウジ、そしてアスマとともに焼肉屋で祝杯を上げる。楽しげなシカマルたちをよそに、リーはふたたび忍として動ける体を取りもどすために、危険な手術を受ける決意を固めていた。
 そのころサスケは、病室でもの思いにふけっていた。ナルトは新しい術を身につけ、日増しに強くなっている。サスケはそんなナルトにはげしい嫉妬(しっと)の炎を燃やしていた。そこへ、ふたたび大蛇丸の魔の手が忍びより…。

第108話 「見えない亀裂」11月10日放送

 とうとう始まったナルトとサスケの真剣勝負。ふたりははげしくぶつかり合い、ついにナルトは螺旋丸を、サスケは千鳥を発動する。もう術を止められないところまで来ていたその時、ふたりの間にサクラが飛び出してきた。そして、間一髪のところでカカシが止めに入るが、ナルトとサスケの間には亀裂が入ってしまうのだった。
 ナルトの成長スピードを身近で感じて劣等感をいだくサスケ。イタチへの復讐に燃えるあまりナルトの実力をみとめられずにいる彼の前に、突然音忍四人衆があらわれるが…。

第109話  「音の誘い」11月17日放送

 サスケの前に突然現れた、鬼童丸、左近、次郎坊、多由也の音忍四人衆。イタチへの復讐に燃えていたサスケは、その怒りを音忍に向ける。しかし、音忍たちは圧倒的な強さでサスケにおそいかかってきた。
 いっぽうサクラとナルトは、ラーメン屋にやって来ていた。サスケの体に刻まれた大蛇丸の呪印についてなやむサクラに、明るく大丈夫だと言い切るナルト。「サスケはあんなヤツのさそいには乗らない」というナルトの言葉に、サクラは救われたように微笑む。
 そのころ音忍たちは、左近の手中にいるサスケに、イタチへの復讐のためにも大蛇丸の元へ来いとさそっていたが…。

スペシャル「木ノ葉五人衆+ワン!鉄壁のフォーメーションで大暴れだってばよスペシャル」11月24日放送

 第110話 「結成!鉄壁のフォーメーション」
 第111話 「接触~音四人衆の実力~」

 必死に引き止めるサクラの言葉に耳を貸さず、音忍四人衆の言葉にさそわれて木ノ葉の里を出たサスケ。それを知った綱手は、サスケを里へ連れもどすため、シカマルを呼びよせる。しかし、シカマルの中忍としての初任務は、背後に大蛇丸の陰が見えかくれするやっかいなもの。しかも、ほとんどの上忍たちは里外に出てしまっている…。そこでシカマルは、ナルト、チョウジ、ネジ、キバと赤丸の「5人+1匹」を集め、でサスケを追わせることにする。
 シカマルの素早い判断で、鉄壁のフォーメーションを作ったナルトたちは、「かならずサスケを連れもどす」とサクラに約束し、出発するのだった。

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