第131話  「開眼 万華鏡写輪眼の秘密」4月20日放送

  ナルトを滝に落としたサスケ。水底へしずんでいくナルトを、サスケは「どんなことがあっても、力を手に入れてやる」と静かに見下ろす。そして、血まみれになったうちは一族の集落を思い出すのだった。
 親しい人々、そして両親さえもたおしてしまったのは、ある方法で万華鏡写輪眼を使えるようになったイタチだった。ショックを受けたサスケはイタチを問いつめるが、彼は「己の器をはかるためにみな殺しにした」と冷たく言いはなち…。

第132話 「親友(とも)よ!」4月27日放送

 木ノ葉隠れの里を出たサスケとナルトを心配して、サクラはカカシに相談する。2人が本当に殺し合いかねないと思ったカカシは、彼らの動向をさぐるために口寄せの印を組んで忍犬軍団を放った。
 力を手に入れたいサスケは、ナルトを本気で倒しにかかっていた。もっとも親しい友を倒せば万華鏡写輪眼が手に入るという兄・イタチの言葉があったからだ。ナルトは「オレにとってお前はもっとも親しい友になった…」というサスケの言葉に心を打たれながらも、彼を里に連れ帰すために応戦する。
 千鳥を発動するサスケ。ナルトは影分身の術で螺旋丸を作り反撃。2人ははげしくぶつかり合うが…。

第133話 「涙の咆哮! オマエはオレの友達だ」5月4日放送

 ナルトとサスケの戦いははげしさを増していた。すさまじい九尾の気を放ち、サスケをはじき飛ばすナルト。サスケは火遁、豪火球の術で反攻するが、ナルトは炎をけちらした。もうろうとする意識の中、サスケは、親も兄弟もいないナルトに自分の何がわかるのかと言い放つ。しかし、サスケを特別な友達だと考えているナルトは、まるで兄弟のように過ごした日々を思い起こすのだった。
 体勢を立て直したサスケは、額当てを取り出し、ナルトとのつながりをたち切る決意をするが…。

第134話 「涙雨(なみだあめ)の結末」5月11日放送

 ナルトの九尾のチャクラは、まるで意志を持つように動き、サスケに強烈な攻撃を加えていた。やがてサスケの体にも変化があらわれる。もり上がった背から羽がはえてきたのだ。痛みに全身をふるわせながら、もう時間がないことを直感するサスケ。いっぽうナルトは、左手の感覚をなくしていた。力を得た引きかえに、ダメージを負っていたのだ。
 滝をはさむ「終末の谷」で、はたして2人の決着はつけられるのか…!?

第135話 「守れなかった約束」5月18日放送

 サスケとの激闘の末にたおれたナルトのもとに、ようやくカカシがかけつけた。いっぽう医療班では、護送された負傷者への懸命な治療がつづいていた。シカマルは軽傷、キバは傷が深いが命に別状なく、チョウジとネジの2人が重体。任務に犠牲はつきものとわかっていても、シカマルははげしく落ちこんでいた。小隊長としての力不足を痛感し、「自分は忍に向いていない」とテマリにグチるシカマル。そこへ、ナルトが帰還したという知らせが入るが…。

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