第166話 「止まったままの時間」1月4日放送

 真犯人がわかった以上、自分のの手で孟宗をうちとると宣言するサギ。サギのうらみにゆがんだ表情を見たナルトは、かつて「復讐者(ふくしゅうしゃ)」としての生きかたをえらんだサスケを思い出すのだった。
 「復讐のための復讐は心を闇(やみ)に落とす」という紅明の言葉も、ナルトの制止も、亡霊にとりつかれたようになったサギの心にはとどかない。強引にみんなを足どめしたサギは、孟宗の元へ急ぐのだった。

第167話 「白鷺の羽ばたく時間」1月4日放送

 孟宗の屋敷では、渡りの忍者と木ノ葉の忍者のはげしいたたかいがくり広げられていた。チシマの活やくによって幻術からのがれたナルト。だが孟宗はついに「渡りの忍者・ホウキ」としての真のすがたをあらわす。
 鳥の国の後継者(こうけいしゃ)であるトキと、ナルト、チシマにおそいかかるホウキ。鳥の国の平和をねがいつつ、チシマはたおれてしまう。ナルトも、ホウキのふくざつな攻撃においつめられるが…。

第168話 「燃えろ寸胴! 混ぜて伸ばして茹で上げろ!!」1月18日放送

 チョウジとナルトに至福のひと時をもたらす極上の一杯、それは木ノ葉名物一楽のラーメン。連れ立って一楽に向かう二人だが、店に掛かっている臨時休業の札にガッカリ。仕方なく店を後にしようとした時、二人は店の中から漂う芳しい匂いに気付く。店の中では店主のテウチが新作メニュー作りの真っ最中だった。実は「料理忍者(料忍)」と呼ばれる料理のスペシャリストがテウチの持つ「幻のメニュー」欲しさに、店の看板娘のアヤメを攫ってしまったというのだ。アヤメを取り戻すには幻のレシピを渡すか、料忍との料理勝負に勝つしかない。事情を聞いたナルト、チョウジ、サクラはテウチと共に、運命の料理勝負に参戦する。

第169話 「記憶 失われた頁(ページ)」1月25日放送

 遠い海の国から、「海魔退治」と「御用金船警護」をしてほしいという依頼がまいこんできた。なんでも「海魔」とよばれる者が、海上を荒らしているらしい。一説によると、海魔は人間ではないというが…。
 任務をまかされたのは、アンコをリーダーに、ナルト、いの、シノ。「なんかよせあつめみたいなチームだってばよ」と、ナルトはむくれるが、アンコはなぜかひとりもの思いにくれていた。じつは、アンコと海の国には、意外な接点があったのだ。

第170話 「衝撃 閉ざされた扉」2月1日放送

 ナルトをさがし出せぬまま、海の国の役人と面会することになるアンコたち。警護の依頼を受けた御用金船の出発は明日にせまっていた。木ノ葉たちは手分けしてナルトをさがしはじめる。
 いのとシノはある漁村で、むかし鬼界島のそばで起きた「神隠し」の話を聞く。いっぽうそのころ、ナルトは漁火にたすけられ、看病を受けていた。すっかり元気をとりもどすナルトだったが、漁火に「海魔には近づくな」と言われ…。

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