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2016年5月21日(土)放送
荻野時夫

神奈川県・丹沢山麓にある「オギノパン」。山奥にもかかわらず行列ができる超人気店だ。一番人気のアツアツの「あげぱん」は1日4000個も売れる。なぜこんなに売れるのか?「オギノパン」は昭和35年から続く給食パンの製造業者。しかし、パン給食の減少によって業績は年々悪化。2010年、社長である荻野時夫(62歳)は6億円の借金をして店舗移転の大勝負に出た。パン職人として独自のパン生地にこだわり、"昔ながらのおいしい味"を守り作り続ける荻野。そして共に働き一丸となって店を支える家族。借金6億円から行列のできる人気店に成長した「オギノパン」の日々を追った。

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

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