毎週土曜夜10時30分放送
2014年1月11日(土)放送
ヴァイオリニスト 34歳。
世界一のオーケストラと謳われるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
どの演奏者も超一流というスター軍団の中でも、指揮者のすぐそば、最前列に座る彼は、オーケストラを率いる第一コンサートマスター。
17歳までに、権威ある5つの国際コンクールを次々と制覇した、誰疑うことのない世界最高峰のヴァイオリニスト。
ソロの演奏家として活躍していた天才ヴァイオリニスト樫本大進が、あえてオーケストラの一演奏者となることを選び、さらにはベルリン・フィルの第一コンサートマスターに就任した理由とは?
ロンドンで生まれ、5歳からはアメリカとドイツで生活をしている樫本さん。
日本人ながら、日本での生活体験は少ない。そんな彼が、毎年秋に兵庫県赤穂市を訪れる。
母親の故郷である赤穂市は、幼少時代に度々訪れたことのある思い出の地。
その縁から、ここで日本への恩返しをするのだという…。
日本人が世界に誇る天才ヴァイオリニスト・樫本大進
特別な思いを込めた、その音色とは?
ベルリン・フィルでは見られない彼の姿、ルーツである日本への思いを描きます。

