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2014年3月8日(土)放送
大塚紀子

鷹を放ち、小動物を捕える「鷹狩」。その鷹を扱う技術は、日本でも古来から“鷹匠”によって受け継がれてきた。
そんな鷹匠文化を継承する、ひとりの女性がいる。大塚紀子さん。
彼女は、どんな道を歩んできたのだろう…





2014年1月2日
かつて将軍家が鷹狩を行う“御鷹場”であった東京・浜離宮を見下ろす高層ビルの屋上に、諏訪流鷹匠・大塚紀子さんの姿があった。
右手に据えられた、眼光鋭いオオタカ。このオオタカを、高さ200メートルの高層ビルから地上のエサ目がけて急降下させる。伝統ある鷹匠の技、放鷹(ほうよう)術を披露するのだ。

万葉の世から1600年以上にわたり伝承されてきた日本の鷹匠文化。
その本質である「人鷹一体」を追求・伝承したいと、かつて将軍家・天皇家に仕えてきた諏訪流に弟子入りした。きっかけは、大学時代の卒業論文。
オオタカやハヤブサの飼育から始まり、鷹を操る放鷹術まで、研鑽の日々を送っている。

彼女はどんな道を歩み、どこへ向かおうとしているのか。
大塚紀子さんのクロスロードに迫ります

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