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2014年7月26日(土)放送
日比野克彦

アーティスト 日比野克彦 。

藝大在学中に、ダンボールを使った作品によって、
一躍時代の寵児となった、日本アート界屈指のスター。
日比野克彦さん、55歳。
彼にとって、目に見えるキャンバスはありません。
例えば、街に出て体を動かす。これもアート。
動くことにより、人と人とが繋がる。世界だって繋がる…?

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。
日比野克彦さんのクロスロードに迫ります。

1958年、岐阜県生まれ。
東京藝術大学在学中に、身近な、そして誰も気に留めないダンボールやわら半紙で作品を製作。
特に若者から熱狂的な支持を得て、日比野さんは一躍アート界のスターに。
その後、広告やパブリックアートなどの分野にも活動範囲を拡大。
「ヒビノ」の名は、世間に広く知れ渡った。
しかし、しだいに、胸の中である想いが…。
「美術館に行くと、完成した絵しか見れない。作家は最後の一筆を入れた時の瞬間、
作品が立ち上がっていく時、その一番面白い部分を伝えたい」
作家が味わう感動を伝えようと、まず日比野さんが取り組んだのは公開制作。
それがさらには、多くの人が参加する「体験型アート」へと発展していく。

作品を介して、人と人とをつなげて行く。
そんな“出会いのアート”が、少しだけ先の未来“明後日”を幸せにする。
日比野さんが、常に考えていることだという。

日比野克彦が動くところに、アートあり。
彼が日々、目指すものとは?
アーティスト・日比野克彦さんのクロスロードに迫り、
その作品が生まれる瞬間を追いました!

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