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2014年11月15日(土)放送
川田修

川田農園 川田修

全国の名だたる料理人がこぞって欲しがる野菜がある。それは栃木県益子町の「川田農園」で作られている。農園の主は川田修。人呼んで“魂の野菜職人”。

30歳でトラックの運転手から農家に転身した川田が手がけるのは完全有機、無農薬の野菜。その味に絶対の自信あり。現在140の飲食店との直接契約のみで野菜を作っている。独学で編み出した川田農法とは?究極の野菜づくりに密着した。

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

東京ドーム3つ分の広さの畑では、年間180種類もの野菜が作られる。定番の野菜から日本ではあまり見かけない野菜まで、そのラインナップは幅広い。
「味が濃い」「野菜そのものの味がする」など、人によってその表現は変わるが、共通して言われているのは「とにかく美味しい!」。
川田の野菜づくりの基本となっているのは「自然との共生」。耕作放棄地を開墾、雑草を味方につける、化学肥料は使わない、害虫は気にしない…。
手間を惜しまないそのスタイルは周辺の先輩農家からもリスペクトされている。 正直、しんどく感じることもある。ただそれも自分が育てた野菜を食べた人からの「美味しい」というひと声で吹き飛ぶ。

人一倍の情熱、人一倍の緻密な論理で新しい農業のカタチを追求する男、川田修の挑戦を追った。

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