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2014年11月29日(土)放送
武田昌大

自分が生まれ育った秋田を「おいしいお米」で元気にしようと立ち上がった男、武田昌大(29歳)。
彼が企画したのは、秋田の若手イケメン農家集団「トラ男」。
トラ男とは「トラクターに乗る男前」の略。若手農家3人を束ね、こだわりの田んぼで作ったあきたこまちに生産者の名前をつけ、作り手の見える米として直接消費者にインターネットで販売している。立ち上げから5年で出荷量は400倍に上昇。
人気の秘訣は何なのか?!「トラ男」プロデューサー武田昌大に密着した。

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

武田は高校卒業後、秋田を離れ都会で生活を送っていた。ある日、地元に帰ってみると商店街がシャッター通りと化し、自分の育ってきた場所が元気が無くなっているんじゃないかと衝撃を受ける。そこで秋田といえば米どころ、お米で秋田を活性化したいと思い立った武田は、100軒にも及ぶ農家を回り話を聞くことからはじめ、志を同じくする3人の仲間と出会う。

トラ男の魅力は、武田の行動力の高さ。規模の小さなものから大きなものまで、年間50以上の祭りや朝市などイベントへの出店、そして稲刈りや料理教室など消費者参加型のイベンを企画し「トラ男米」を地道にPRしてきた。
また、トラ男たちが作る米もこだわりの米ばかり。秋田の山中で100年続く棚田で作られる米や、粘土質の田んぼで作られた極上の米など、それぞれが自信をもって米を作っている。

若き「トラ男」の、ふるさと秋田と米をこよなく愛する姿を追いました。

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