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2015年1月31日(土)放送
長谷川聡子

「羅生門」など数々の銘酒で知られる和歌山県の蔵元、田端酒造。この蔵で酒造りに携わるのが七代目・長谷川聡子(32歳)だ。
創業162年の長い歴史の中で、女性かつ後継者自らが杜氏として働くのは彼女が初めて。最初に醸じた「さとこのお酒」は原料を和歌山産にこだわり、女性らしい上品な味わいで、マスコミに取り上げられるほどの大評判となった。その長谷川が結婚、出産を経て、この冬新たな酒造りに挑む姿を追った。

彼女は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

普段長谷川が暮らすのは、和歌山ではなく東京。
11月、夫を東京に残し、3歳になった双子の娘たちを連れて約3か月間、和歌山の蔵で本腰を入れて酒造りに臨む。さらに今回、5年ぶりに新たな酒を醸したいという決意を胸に戻って来ていた。彼女が挑戦するのは、高度な発酵技術を要するスパークリング清酒の醸造。これまで仕込んできたものとは大きく異なるその酒造りは、まさに手さぐりの連続・・・。

かつて女人禁制だった酒造りの世界で挑戦を続ける、女杜氏・長谷川聡子に密着した。

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