毎週土曜夜10時30分放送
2015年4月4日(土)放送
鉄道関係の書籍ランキングで2013年にダントツ1位を売り上げた「空鉄(そらてつ)-鉄道鳥瞰物語-」。この写真集を出したのがプロの鉄道写真家、吉永陽一(37歳)。
吉永が撮る空から見た鉄道風景は、鉄道マニアでなくとも初めて目にする壮観な光景に感動するといわれ、いま注目されている。
上空から「鳥の目線」で鉄道を見る事ができる、そこが「空鉄」最大の魅力と語る吉永。今回狙うのは、3月12日に運行終了となる寝台特急「トワイライトエクスプレス」。自身の思い入れも深いこの列車の最後を「空鉄」として見送るため、吉永は空から待ち受ける。
彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。
吉永は、引退するトワイライトエクスプレスの「奇跡の一瞬」に挑もうとしていた。大阪駅~札幌駅の約1,500㎞を22時間かけて走る日本一の長距離列車の、「上り」と「下り」の2本がすれ違う瞬間を、空の上から捉えるというのだ。いつも空撮の前には、入念な下調べやパイロットとの打合せを行う吉永。その日の天候や鉄道の運行状況によって撮影できないこともあり、難易度が高い。
果たして吉永は、奇跡の瞬間を写真に収めることが出来るのか!?
空を飛び、鉄道を撮ることに魅せられた、吉永陽一を追った。





