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2015年8月15日(土)放送
米村昌泰

京都・祇園に本店を構える「レストランよねむら」のオーナーシェフ、米村昌泰(52歳)。京都料理界きっての異端児とされる米村の、フレンチとも和食ともつかない新しい味を作り出すそのスタイルは “米村流”と称され、食材を斬新にアレンジした料理が次々とコース料理としてお客に提供される。
また米村の元には、多くの料理イベントや監修など仕事の依頼が舞い込んでくる。今回、初めて大学の学生食堂の名物メニューの開発を引き受けることになった米村。そこには、これまでの仕事とは異なる「学生価格のメニュー作り」の壁が…。
彼の料理はいかにして作り出されるのか?米村昌泰に密着し、その仕事を解き明かしていく。

彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。

ジャンルにとらわれず自由な発想で生み出される米村の料理。その中で、誰もが驚くのが食材の組み合わせ。「そば粉のブリオッシュ+自家製カラスミ+昆布締めマッシュルーム」「麩+フォアグラ+豆腐」など、思いもよらない組み合わせなのに、口に入れると感動の調和が。一見、奇をてらったように思われかねないメニューは、米村独自の「口内調理」という方程式によって導かれる。米村は、お客が料理を舌に入れる時のことを想像し、頭の中で調理をしているというのだ。他の誰も考えつかない、目に美しく、口の中で完成する“米村流”の世界。常に独自の味わいを追求し続けるシェフ・米村昌泰に密着した。

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