毎週土曜夜10時30分放送
2015年8月29日(土)放送
気鋭の陶芸家・青木良太(37歳)。美濃焼の産地・岐阜県土岐市の山間にある工房にこもり、伝統ある陶芸の世界で、今まで見たこともないような作品で新風を巻き起こす。金や銀、虹色に輝くカラフルでガラスのようなワイングラス、滑らかな肌触りのカップなど、一見、陶器に見えない独創的な青木の作品は、10万円前後するにも関わらず入荷待ちが続くほどの人気で注目されている。
陶芸家になって13年目の今春、念願の薪窯が完成。初めて挑む炎との戦いに密着した。
彼は、どんな道を歩んでいくのだろう…。
青木作品の特徴のひとつ“釉薬”。青木は、100分の1グラム単位で複数の釉薬の調合を行い、オリジナルの釉薬を作る。今まで試した調合は10万通り以上。そのデータが、誰も真似できない独特の美しい色合いとツルツルピカピカの質感づくりに活かされる。これまでは電気窯を使って焼いてきた青木。初めての薪窯は、自分がコントロールするのは難しい自然の炎が相手になるため、釉薬がどう変化するのか、青木流の徹底的なデータ収集は活かされるのか、全てが未知の世界への挑戦となる。
薪窯から学んだ自然のチカラとの語らい・・・一体どんな作品が生み出されるのか!?
毎日好きな陶芸をしているから「365連休」だと嬉しそうに語る、陶芸家・青木良太を追った。









