長七郎江戸日記とは

長七郎の本名は、松平長七郎長頼。徳川三代将軍家光の弟、忠長の忘れ形見である。
素浪人・速水長三郎と名乗り、身分を隠して、江戸の瓦版屋『夢楽堂』で居候をしている。夢楽堂女主人のおれん、元スリの辰三郎、職人の牛吉に加えて、長七郎の側近・宅兵衛、元柳生の密偵の六さんらが長七郎の仲間である。
ひとたび許せない事件が起きると、人知れず探索をはじめ、「俺の名前は引導代わりだ!迷わず地獄へ落ちるがよい!!」のきめ台詞で、悪党を懲らしめるのであった。