日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
テレビ東京ホームページへ



HOME
番組紹介
キーワードで読むガイアの夜明け
バックナンバー
ご意見ご要望・FAQ

次回の放送予定





 放送スケジュール



 毎週火曜日 午後10:00~



 テレビ東京
 テレビ大阪
 テレビ愛知
 テレビ北海道
 テレビせとうち
 TVQ九州放送



 毎週金曜日 午後9:00~
(再放送 毎週日曜日 正午~)



 BSジャパン



 毎週土曜日 正午~



 日経CNBC


日経スペシャル「ガイアの夜明け」 6月21日放送 第166回

商店復活の仕掛人 松下と楽天

今や食材、お酒、本、CDを始めとして、自動車や家具などさまざまなものがインターネットで買える時代になった。店に行かなくても家にいたままでほとんどのものが買えてしまう・・・まさに「店舗レス時代」の到来である。
ネット通販市場もおよそ4兆円にまで急成長している。
一方、街の商店は苦境に立たされている。地方の商店街の中にはシャッター通りと呼ばれるところも増えており、街の商店は急速に姿を消しつつある。
そんな商店苦境の中、逆にネット販売を利用して復活し始めている商店も出てきた。例えば、薄利多売で儲けが少なく苦しんでいた"伊豆のところてん屋"が楽天のネット販売市場に進出し、復活を遂げたという。
さらに不振の店舗を閉め、ネット販売に賭け、売り上げを伸ばしたという東京の"ベーグル店"もある。  その秘訣とは何だったのか?
また、街の商店の中で、健闘しているお店もある。それが電器店である。
プラズマテレビやDVDプレーヤーなど高度で複雑となったデジタル家電の登場が逆に"街の電器屋"を復活させているのだ。そして、その電器店の顧客となっているのが高齢者たちである。高度化したハイテク家電の取り扱い方をきちんと説明し、設置まで丁寧にフォローする・・・。そこに、「サービス」と「地域密着」という街の商店が生き残るひとつのキーワードが隠されていた・・・・
番組では、商店復活を陰で支える楽天と松下電器を取り上るとともに、今後の商店復活のキーワードを探る。


【 「地域密着」・「手厚いサービス」で復活する 松下の電器店】
"大型量販店の台頭で、街の電器屋は厳しくなる一方…"と言われる中で、松下電器系列の販売店の中に毎年2ケタ成長を続ける店がある。横浜市鶴見区に店舗を構える「パナステーション シンコウ」がその一つ。周辺に5店舗の電器店が軒を連ねる鶴見区の商店街でシンコウは一番の売り上げを上げる。その秘密は徹底した商圏の分析と顧客管理にある。高齢化が進む鶴見区の住宅地、シンコウの顧客も高齢者が多い。引っ越しの手伝いから、リモコンの使い方までサービスに重点を置き顧客を囲い込む・・・。パナステーションシンコウの販売活動を通して、街の商店の生き残る道を探る。
また、系列の電器店を陰で支える松下電器の動きも追う。

【商店復活を支える・・・「インターネットの商店街」楽天市場】
一方、ネット販売の急成長で苦境に立たされていると思われていた商店の
中には逆にネット販売を利用して復活を遂げる商店も出てきた。
例えば大田区北千束にある「ベーグル専門店」は、実店舗の売り上げが伸びず2003年に店舗を閉鎖、楽天が展開するネット商店街"楽天市場"一本に絞った。そして急激に売り上げを伸ばし始める。また、伊豆にある"ところてん屋"も、利益が少なく悩んでいたが、楽天市場に出店したことで売り上げを拡大、逆に「お客のために良いものを作る」というかつての職人の姿に戻ることが出来たという。
ネットを利用し復活する商店を通して、街の商店の生き残り策を考える。

そしてその復活を支えているのが、ネット販売で急成長を続ける楽天である。
楽天が展開する"楽天市場"は1万店を超える店舗が軒を連ねたネット上の"仮想商店街"であり、利用する会員は700万人以上という巨大商店街でもある。楽天の営業事業部では、営業マンがパソコンと電話で、楽天市場に出店している店舗に売り上げを伸ばす秘訣を伝授している。
例えば、ネット上の店舗と言えるホームページのレイアウトにも、実際の店舗の商品陳列にこだわるかのように指導していく。そんな楽天の敏腕営業マンに密着。楽天市場成長のノウハウとは何か?

     
 




Copyright (C)2002-2004 TV-TOKYO / TX-BB. All rights reserved.
PAGE TOP



このWEBサイトに掲載されている文書・映像・音声・写真等の著作権はテレビ東京に帰属し、個人で楽しむ目的以外に、許諾なく複製・頒布・貸与・上映・有線送信等を行うことは法律で固く禁じられています。