日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日経紙面との連動企画
5月9日掲載分
~広告欄から転載~


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(再放送 毎週日曜日 正午~)



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 毎週土曜日 正午~



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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 5月11日放送 第108回

過去の栄光を捨てろ! ~企業再生のサムライたち~

日本の産業再生のため、2003年4月に発足した産業再生機構。当初は「小粒の案件ばかり」と揶揄されていたが、今年になって化粧品の老舗大手・カネボウの再建が、迷走の果てに産業再生機構に託されることになった。産業再生機構は、経営不振企業をどのようにして甦らせようとしているのか? 果たして、その手腕は――? これまでベールに包まれていた、産業再生機構の“企業再生現場”にカメラが密着した。

内容

しがらみを断ち切れ!再生請負人たちが挑む

産業再生機構は、過剰債務を抱えた不振企業を再建するため、政府主導で設立された株式会社。不良債権処理と企業再建を一体で行い、日本経済の復活を目指すという理念に、官民から百戦錬磨の再生請負人たちが参集した。 実務のトップは43歳、冨山和彦COO。「器が合わなくなったら会社なんかつぶしちゃえばいい。大事なことは、そこで働く“人と事業”をどう再生するか」と語る。20世紀のしがらみを断ち切ることが、再生への最初の一歩という。


カネボウ、老舗バス会社、談合事件に揺れたメーター会社――再生できるのか?

産業再生機構が請け負った第一号案件は、熊本最大のバス会社「九州産業交通」。90年代に押し進めた多角化で、巨額の債務を背負い込んだ。リゾートホテル、水族館、ボウリング場、博物館・・・。執行役員・マネージングディレクターの松本順さん、女性マネージャー・秋池玲子さんら産業再生機構のメンバーは赤字事業を次々と整理していく。再生の本丸、バス事業では無駄な競合路線の廃止を求め、自治体を動かした。これが成功すれば、全国の赤字バス会社の再生モデルになる。またこの春、産業再生機構は新たな再生モデルに取り組む。それは、初めて手がける製造業の再建。ガス・水道メーターなどの計測機器を作る「金門製作所」だ。この会社はまだ記憶に新しい「水道メーター談合事件」で責任を問われたことなども影響し、経営不振に陥った。「官製談合」に依存した体質を改善し、モノづくりの原点に立ち返り再生を目指す。 そして、これまでにない大型の案件が「カネボウ」。化粧品事業の売却をめぐるゴタゴタで、見通しの甘い古い体質をさらけ出した老舗企業の再生だ。果たして、創業117年の名門企業は果たして再生できるのか? まだ動き始めたばかりの現場に迫る。





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