日経スペシャル ガイアの夜明け・毎週火曜夜10時放送・闘い続ける人たちの物語
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日本経済新聞連載「働くニホン」連動企画 揺れる仕事の現場




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日経スペシャル「ガイアの夜明け」 2月26日放送 第303回

日本経済新聞連載「働くニホン」連動企画
揺れる仕事の現場

今、日本人の働き方が問われている。失われた15年が終わり、企業の競争力が復活。様々な会社が、過去最高益を叩き出している。
しかし、働く現場は息切れしていないか?少子高齢化が見込まれる中、働く社員が幸せにならなければ、企業にも幸せな未来は訪れない。働く意欲と、効率を両立させ、個人と組織が共に成長する… そんな試行錯誤を重ねる仕事の現場の今を見つめる。


【過熱する企業間競争。仕事とプライベートの両立とは? …ニフティ】

富士通系列の、老舗インターネットサービス会社であるニフティ。社員600名を抱えるが、グーグルやヤフー、ミクシィなど、様々な新興IT企業の登場によって、競争が激しくなりその存在意義が問われ始めている。 ライバルに対抗する為に、社員の残業が増える一方で、育児休暇や介護休暇などの制度は整っていても殆ど利用されていない。仕事のために、仕事をしている… このままでは社員が疲弊してしまう… そんな危機感の中で、浮かび上がってきたキーワードが「ワークライフバランス」だった。仕事と私生活のバランスを重視しよう。しかし、どうやって? そこでニフティの人事部は日本では数少ない「ワークライフバランス」の企業コンサルタントを行っているワーク・ライフバランス社 社長の小室淑恵さん(32歳)にコンサルタントを依頼した。小室さんは元資生堂でその後独立したコンサルタントだ。彼女自身も子育てをしながら、ワークライフバランスを企業に説いている。今、ニフティが抱えている問題点は? 社員にリサーチしていくと、一番の問題点は残業の多さだった。このままでは社員も会社も共倒れになる・・・。
果たして、企業は変われるのか?ニフティの社内にカメラを入れ、見つめていく。


【自分の体験から働き方を見つめ直す男 ・・・東レ研究所社長】

自分の家庭に問題がありながらも会社にはそのことが言えず、がむしゃらに働いてきたあるサラリーマンが、その体験と反省をもとに、もっと仕事は効率的にやれるし、私生活や家庭も充実させるべきだと考え、それを後進の世代に伝えていこうとしている。その様子を追う。
東レ経営研究所の社長・佐々木常夫さん(63歳)。
東レに入社以来、バリバリのサラリーマンを続け、順調に出世もしてきたが、30年前に妻がB型肝炎を発症し、その後、うつ病になってしまう。それでも家庭内のことは会社には話せないでいた。極力早く家に帰ろうとし、家事もこなしてはいたが、その一方で単身赴任にも応じ、がむしゃらに働き続けた。その結果、佐々木さんは課長、部長、経営企画室長、取締役と順調に出世をしていった。しかし、2000年、妻が自殺未遂を起こしてしまう。この時点でようやく佐々木さんは会社に家庭内のことを話し、もっと家庭に時間を割こうと考えを改める。
そして佐々木さんは今、過去の反省を踏まえ、自分の会社の社員たちに「仕事の効率化」「仕事と家庭の充実」「同じ職場のメンバーはお互いの個人的な事情もある程度把握し、助け合うべきだ」と伝えている。
特に重要視しているのが、「チームの助け合い」。
佐々木さんは「ワークライフバランスは福祉政策のようなものではない。これからの時代、家族のこともプライベートのこともケアしていかなくては企業が生き残れない。」と説く。その様子に密着した。


【社員の絆を取り戻せ! 復活した社内運動会 …村田製作所】

12月2日。 村田製作所の社内運動会が実に18年ぶり開かれた。
その理由は、社内風土改革。会社の業績向上とともに社員数も増え、社屋も巨大となり、社員同士のコミュニケーションが希薄になっていた。大企業病を打破すべく、運動会を復活させたのだ。提案したのは会長だった。「お互い顔も知らない社員が多い。なにか皆で一丸となれるものはないか?」 実行委員が結成された。業務終了後に集まって、運動会の準備を進める。各部署から推薦された24名。自薦の者はいない。不満の声も中から聞こえる。「業務が忙しいので、正直しんどい。」 人が集まらないことを悩む委員もいる。「わざわざ日曜日に運動会なんてやりたくないんじゃないか?」 実際、参加予定人数は本社社員の4割の1000人。目標より少なかった。
運動会に参加しない社員に話を聞くと、「休日はのんびりしたい。」などの声が・・・
そんな中、運動会成功に執念を燃やす男がいた。実行委員長の山田正之さん。工場のシステム管理担当部署で働く山田さんは年間100日海外出張する多忙の身だが、自ら運動会の司会に手を上げ、6時間に及ぶ運動会の台本も手がけた。山田さんいわく「とにかく楽しくしたいんです。」深夜だれもいない職場で残業を終えた後も、喫茶店にこもり、台本を書き続ける。
そして迎えた運動会当日。社員は一丸となれたのか?そしてそれによって職場はどう変わったのか?


この番組は日本経済新聞と日経ネットPLUSにて
連載されている「働くニホン」という記事と連動した企画です。
番組とあわせてお読みください。

日経ネットPLUS
http://netplus.nikkei.co.jp

     
 




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